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記事全文を読む→後半戦デビュー決定!新庄監督が「166キロ」を予言した日本ハム秘蔵ドラ1・柴田獅子の「選択制二刀流」
「明日、話したいことがある」
7月20日の楽天戦後、日本ハム・新庄剛志監督が残した含みのあるひと言の中身は、翌日の囲み取材で明らかになった。
2024年ドラフト1位の19歳右腕・柴田獅子(れお)を、オールスター明け、7月26日のロッテ戦(エスコンフィールド)で先発登板デビューさせるというのだ。
前夜のフレッシュオールスターゲーム(丸亀)で自己最速154キロを計測した映像をチェックした新庄監督は、目を輝かせて言った。
「1軍なら166キロくらい出るかも」
首位で折り返したチームにとって、この「夢の数字」は、後半戦のブースターとなる可能性を秘めている。
柴田は福岡県飯塚市出身、187センチ87キロの長身二刀流だ。西武ファンの祖父がマスコット「レオ」にちなんで「獅子」と名付け、本人も「レオと呼ばれたい」と語る。チーム内では「しばれお」の愛称で親しまれ、目標は大谷翔平だ。
今季、イースタンでの投手成績は8登板(先発5)で 11回2/3を投げて、防御率2.31。45人の打者に対し16奪三振で、9イニング換算12.7奪三振というハイペースだ。一方で許した走者は1イニング当たり1人強(WHIP1.03)と、数字が示す通り、ファームでは群を抜く力を示している。
打撃面では42試合101打席で15安打、2本塁打、打率1割5分6厘、出塁率2割8分1厘、長打率は1割8分8厘。木製バットに適応中だが、二塁打4、三塁打1を含む長打7本と、長距離砲の片鱗は見せている。
フレッシュオールスターでは全イースタンの先発を務め、1回無失点。150キロ台を連発して自己最速を更新した。新庄監督が「夢の166キロ」を持ち出した背景である。
2月の紅白戦を解説したチームOBの岩本勉氏は、その豪快なスイングを見て「大谷やん!」と驚嘆。ポテンシャルの高さに太鼓判を押した。球団は大渕隆スカウト部長が「投打両方に取り組ませ、最終的に本人が選ぶ、選択制二刀流」の方針を明示。柴田自身も仮契約会見の色紙に「身体強化」と記し、まずフィジカルを鍛えると宣言した。高校時代には軽量ヤリ(ジャベリックスロー)を使い、肘に負担をかけず下半身主導で投げる感覚を習得。球速は高2秋の142キロから高3夏149キロへ急伸した。
新庄監督が「予言」する166キロは誇張か現実か。エスコンフィールドのマウンドで160キロ超の剛球を刻む瞬間が訪れれば、日本ハムの後半戦は一気に勢いづくだろう。そんな胸躍るデビューに、期待が高まる。
(ケン高田)
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