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記事全文を読む→なんじゃコリャ!? 久保建英の「ジャパンツアー」凱旋試合がヒドすぎてレアル・ソシエダ「お先真っ暗」
サッカー日本代表のMF久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)のジャパンツアーが始まり、7月21日にJ2のV・ファーレン長崎と対戦した。チケットは完売したものの、スペイン代表でチームの顔役であるFWミケル・オヤルサバルや、GKアレックス・レミロが不参加だったのに加えて、超目玉である久保は後半開始から登場。そしてわずか27分で途中交代という、観客からすればドッチラケの中身になった。
しかもプレシーズンマッチとはいえ、長崎に0-1で敗戦。日本ツアー初戦の「塩試合」だけを見ても、新シーズンのソシエダで久保が苦戦必至の様子が想像できた。移動疲れを考慮しても、選手たちのコンディションが悪いのか、それが実力なのかはわからないが、本当にスペイン1部なのかと目を疑うレベル。セルヒオ・フランシスコ新監督の戦術の浸透にはまだ時間がかかりそうだが、移籍市場でも出遅れている。
毎年、主力がバンバン引き抜かれる中、今年もチームの核であるスペイン代表MFマルティン・スビメンディがアーセナル(イングランド)に移籍。屋台骨が揺らいでいる状況にもかかわらず、今のところ新戦力の獲得は、まさかのゼロなのだ。
サッカーライターが嘆息する。
「久保が移籍した当初はバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリードの3強に続く強豪クラブだったんです。ところが現在は弱体化するばかりで、クラブのビジョンは一向に見えない。来シーズンは降格争いをしても、なんら不思議ではありませんね。久保については移籍のウワサが飛び交っていますが、ジャパンツアーが終わるまでは身動きが取れない状況にあります。最近ではエヴァートン(イングランド)が接触してきたという情報があり、日本のファンにしてみれば、一刻も早く強豪クラブに電撃移籍してほしい、というのが本音ではないでしょうか」
開幕まで1カ月を切る中、ここからチームを作り上げることはできるのか。ジャパンツアーで外貨を稼いでいる場合ではなさそうだが…。
(海原牧人)
アサ芸チョイス
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