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記事全文を読む→古舘伊知郎がダメ出しした日本テレビ「長嶋追悼特番」の「見たくない映像」
「なんで日テレはあんな緊急特番をやったんだろうっていうのが、どうも間尺に合わない」
フリーアナ・古舘伊知郎がそう言って首をひねるのは、ミスタープロ野球が急死した6月3日に放送された「緊急特番 ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…」についてである。
これはゲストに巨人党で知られるフリーアナの徳光和夫、元巨人の中畑清氏、斎藤雅樹氏、宮本和知氏、元木大介氏を迎えての追悼番組だった。古舘の不満は「現役時代の長嶋茂雄」映像が少なかったことにあるようで、自身のYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」で苦言を呈するのだった。
「やるんだったら緊急特番であろうがなかろうが、3日遅れでもなんでもいいから、プロ野球(現役)時代の、昭和の時代とともに本当に二人三脚で日本が(長嶋氏と)歩んできたんだというのをやるべきじゃないですか。だってアーカイブ、ソースは日テレがいちばん持ってるわけですから」
この「緊急特番」の視聴率は7.4%(関東地区・世帯)とふるわず。裏番組の視聴率と比較すると「孝太郎&ちさ子プラチナファミリー 華麗なる一族をのぞき見」(テレビ朝日系)の9.9%、「バナナサンドSP」(TBS系)の7.8%に及ばず、敗北している。
古舘は同時に、2004年に脳梗塞で倒れた後の映像が多かったと指摘。往年の長嶋ファンあまりが見たくない姿ばかりが映し出されたのでは、視聴率が伸びないのもうなずける話である。
(所ひで/ユーチューブライター)
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