テリープロレスラー仲間からも、引退を惜しむ声が上がってきているんじゃないですか。中西フフフ、どうですかね。「(いなくなって)せいせいする」と言われたら悲しいけれど、そう言われてもしゃあないなって思い当たる節もありますから。テリー引退後は何を...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 2/27号
テリー今年はオリンピックイヤーですが、中西さんも92年のバルセロナ五輪に、レスリングのフリースタイル100キロ級で出場しましたね。中西はい、25歳の時です。その前のソウル五輪でも最後まで予選に残ったんですが、その時、代表になった本田多聞先輩...
記事全文を読む→テリー中西さんのプロレスラー人生、自分であらためて振り返ってみて、どうですか。中西約28年、ほんと箸にも棒にもかからんような男が踏みつけられたり、はいつくばったりしながら、ようここまでやってこれたな、と思いますね。テリーそもそも、プロレスラ...
記事全文を読む→●ゲスト:中西学(なかにし・まなぶ)1967年、京都府生まれ。専修大学時代に「全日本レスリング選手権大会」で4連覇。92年、バルセロナ五輪出場。同年8月「新日本プロレス」入門。「野人」の愛称を持ち、天山広吉・小島聡・永田裕志とともに「第三世...
記事全文を読む→ちょい飲みも超個性派が充実のとんかつ屋脱皮直後のカニ春巻きや裏メニューが光るとんかつ屋でありながら、高鮮度の刺身や家庭料理も楽しめるお店。昨年9月に大倉山から日吉へ移転してからも、足を延ばして通い続ける常連客が後を絶たない地元民憩いの場だ。...
記事全文を読む→こうした三木の「したたかさ」は、それまでに始まったことではなかった。三木は戦前は無所属代議士だったが、戦後は群小の政党が離合集散する中、まず協同民主党に入り、その後、国民協同党、国民民主党、改進党、民主党と渡り歩き、昭和30年11月15日の...
記事全文を読む→三木武夫の「したたかさ」について、かの百戦錬磨の田中角栄でさえ、天を仰いでこう言ったものだった。「三木をやり手の年増芸者とすれば、福田(赳夫)も大平(正芳)も女学生みたいなものだ。三木がプロなら、福田も大平もアマということだ。太鼓、三味線の...
記事全文を読む→花粉シーズンが到来。耳鼻科を受診しなければ‥‥と慌てている人もいるだろう。近年、スギ花粉症の患者数が落ち着いてきている一方で、ヒノキ花粉症の患者数は年々増加している。ヒノキ科はスギ花粉と共通の抗原性があるために、スギ花粉症がある人はヒノキの...
記事全文を読む→芸能界では、男のエキスを吸い取る女優ほど、ビッグになるというジンクスがあった。人気商売の裏も表も見つめてきたベテランレポーター松本佳子氏と、「ご意見番」芸能評論家の肥留間正明氏が、女たちの光芒を語り尽くした。松本まず、「魔性の女」と言われて...
記事全文を読む→「ばっさー」にハマッているのは俳優陣ばかりではない。今年からレギュラー出演しているバラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」(日テレ系)の人気企画「ゴチになります」では、本田の両隣に座る岡村隆史(49)と千鳥のノブ(40)を翻弄している。...
記事全文を読む→プライベートで小池はプロレスラーの橋本真也(05年、40歳で逝去)の紹介で坂田と知り合い、小池からの1カ月間の猛アタックの末、2人はつきあうことになったという。約5年間の交際を経て、07年に結婚。現在は坂田が小池のマネージメントを手がけるな...
記事全文を読む→令和になってまだ1年に満たないが、スキャンダルには事欠かない。記憶に残る5人をランキング。16年に狩野英孝と川本真琴の交際が発覚した際にみずから参戦し、狩野の6股騒動で時の人になった加藤紗里(29)が5位。狩野にさっさと見切りをつけた紗里は...
記事全文を読む→それにしてもなぜ、小池はここにきて、かつての路線を復活させたのか。そのきっかけになったのは、15年にスタートし昨年、ヤラセ事件で打ち切りになった番組「クレイジージャーニー」(TBS系)。この番組への出演が大きな転機になったという。放送作家が...
記事全文を読む→そもそも、本田は小学6年生の時にスカウトされ、06年にファッション誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビュー。女優としては11年の「シマシマ」(TBS系)が初めてとなるが、その前年、20歳の時に笑福亭鶴瓶(68)がMCを務める「A-...
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