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記事全文を読む→長嶋茂雄〈「私だけが知っている」編〉/ミスター「かっとび伝説」
78年、大洋ホエールズの主砲・シピンが巨人に移籍する。それにより背番号が「11」から「45」に変更となったのが角盈男氏。クラブハウスに呼ばれて長嶋からはこう伝えられたという。
「『悪いけど11をシピンに譲ってくれ。空いてる番号は45しかない。でもな背番号というものは自分で作るんだぞ〜。いいじゃないか。“しんごんのカブ”じゃないか』『はい。わかりました』で話は終わりましたね」
さらに角氏は長嶋流の風呂の浸かり方に仰天したことも。
「全身泡だらけのまま湯船に入るんですよ。胸毛も腕の毛もモサモサでしたから、石鹸がよく泡立ったんでしょう。湯船にズボッと入って『いい湯ですよ〜』とすぐ出る。まさにカラスの行水。長嶋さんは何をやっても許されるんです」
スーパースターONはフルイニング出場が義務付けられていた。しかし、ダレる試合もある。長嶋は常に観客を喜ばすことを考えていたとスポーツライターの猪狩雷太氏が証言する。
「一方的に勝っていて点差が開いてしまった時など、わざとトンネルしたものです。そこでワ〜ッと沸くのを楽しんでいたと本人が話していた」
長嶋“あるある”として語られるのが「サードの華麗な守備は自分が目立つため」という言い伝えについては、
「ショートの前まで走って行って、捕ってからなかなか投げないのは魅せるためという説がありますよね。これはオヤジが長嶋さんから聞いた話なんですけど、長嶋さんが入団した時は川上さんがファースト。川上さん、晩年で一塁ベースに付くまでモタモタするから長嶋さんが間を繋いでいたというんですよ」(徳光正行氏)
現役時代、グラウンド外でもミスターのバットの快音は響き渡っていたという。
「若かりし頃の長嶋さんは尋常じゃないほどモテた。筋骨隆々で胸毛の生えたワイルドさは、時代的に男の魅力をアピールしていました。女優のほうから寄ってきたといいます。中でも生粋のお嬢様・司葉子とはいいところまで進んだようです。プロ入り1〜2年目には一部メディアが彼女との婚約を誤報したほど。その報道があった日、長嶋さんは怒らず『葉子ちゃんに失礼だよ』とだけこぼしていましたが、試合では大活躍しました」(球界関係者)
長嶋のそっくりさんでブレイクしたタレントで現在は千葉県議のプリティ長嶋氏はミスターの気遣いに思いを馳せる。
「『いいとも』出演時に千葉県の職員を辞めてタレントに転向したんです。長嶋さんにどうしても会いたかったので、99年宮崎のキャンプ初日に間に合うように千葉・市川の自宅から宮崎まで約1500キロを2週間かけてマウンテンバイクで乗り付けたんですよ。初対面なのに、長嶋さんの中では何度も私に会っていると思っていたみたいで、第一声は『おい、お前、元気だったか!』でしたね」
翌年もマウンテンバイクで駆けつけたプリティ氏にサプライズが。
「今どこにいるのかというのを番記者の方と連絡取り合って。キャンプ場の入り口で監督が待っててくれたんですよ。びっくりして。『箱根の山は寒くなかったかい? いいの乗ってるねー。ちょっと貸してよ』って。でも万が一ケガでもされたら大変だと断ったのですが『何言ってんだよ。“おっちゃん”はなぁ、こう見えても小さい頃は自転車小僧と呼ばれてたんだぞ』って球場の周辺をものすごいスピードでグルグル回った。『スピードメーターで、40キロ出たよ』と子供のように喜んでいました。一度立ち去ったんですが、『もう一回貸して』とすぐ戻ってきたんです(笑)。本当に気に入ったみたいでした」
01年、長嶋は巨人の監督を勇退。13年に長嶋さんは国民栄誉賞、千葉県からは県民栄誉賞を贈られた。
「私は県議になっていたので、長嶋さんが大好きな向日葵の花束を渡す役。『今、県議会議員をしています』『おーい、プリティさん、私が知らないとでも思っているのか?』と。ずっと気にかけてくれる人でした」
ミスターを偲び千葉県庁では6月30日まで、記帳所が設置されている。
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