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記事全文を読む→来季「巨人監督」候補に再任「高橋由伸」が浮上した「長期出張キャンセル」の動きと「来年のスケジュールを入れていない」
巨人の来季監督の有力候補に高橋由伸氏が挙がっていることが明らかになった。今季は阿部慎之助前監督が3年目の指揮を執ったが、5月に長女への暴行事件が発覚して緊急逮捕に至った。その責任を取る形で辞任し、橋上秀樹オフェンスコーチを監督代行に昇格させていた。
阪神に2連覇を許したがV奪回に向けて、2016年から2018年まで指揮した高橋氏が再登板する可能性が出てきたことになる。
「9月あたりから高橋氏の周囲が慌ただしくなっていました」
こう明かすのは、読売グループ関係者である。
「評論を兼ねた長期出張をキャンセルしているという情報が、読売内部で出回り、来年のスケジュールを入れていないとの話もありました。公式な条件提示には至っていないものの、両者が接触を繰り返しているのは隠しようがない事実です」
これは受諾の可能性が高まっているということなのか。チーム再生を高橋氏に委ねる場合、相応の環境を作らなければならない。
と同時に阿部前監督には来季のフロント入りの可能性が浮上している。また橋上代行や川相昌弘ディフェンスコーチなどがヘッドコーチや作戦コーチのようなポジションに入り、両脇でガッチリとサポートすることになるというのだが……。
阿部前監督がフロント入りしたらベテランの首切り役を
「フロント入り予定の阿部前監督は、2027年オフに坂本勇人、丸佳浩、小林誠司、田中将大のようなベテランの人員を整理する首切り役という仕事もしなければなりません。1軍から3軍まで緩みがないか、ニラみをきかせる管理部門での重用となりそうです」(スポーツ紙デスク)
監督が誰になるにしても、新たな指揮官を華々しく迎えるため、戦力アップの準備に球団の妥協はない。パ・リーグ最多勝に輝いたオリックス・エスピノーザや広島の坂倉将吾、森下暢仁、床田寛樹の獲得調査を行っている。いよいよ始まった巨人のストーブリーグは、かつてないほど激しい動きが見られそうである。
(渡辺優)
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