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記事全文を読む→井端弘和氏が「一日警察署長」で「巨人のヘルメット」着用!ますます「首脳陣入り」匂いまくる背景とは
9月12日、前侍ジャパン監督の井端弘和氏が警視庁日野署の「一日警察署長」に就任。東京都日野市にあるショッピングモール「イオンモール多摩平の森」で開催された交通啓発イベントに登壇した。
さすがは侍ジャパンの前監督だ。ショッピングモール内のホールに用意された一般席約100席は満席。井端氏の登場とともに客席はもちろん、会場関係者が競うようにスマートフォンのカメラを競うように向けていた。
会場を大いにザワつかせたのが交通安全トークショーなるプログラムで、自転車のヘルメットについて話す場面だった。普段使いのヘルメットを被る流れで井端氏が取り出したのは巨人のヘルメット。しかも、後頭部には巨人の選手時代に付けていた背番号「2」がプリントされていたのだ。
井端氏は正真正銘の巨人OBだ。しかし、選手時代に在籍していたのは、引退するまでの2年間のみ。その後、巨人のコーチを務めたとはいえ、キャリアのほとんどを過ごした中日ではなく巨人のヘルメットが出てくるあたりは、どこか「深い縁」があるような気がしてならない。というのも、井端氏は次期巨人の首脳陣入りが囁かれている1人なのだ。
「高橋監督ならヘッドコーチに」が自然な流れとなる「引退時の経緯」
スポーツ紙デスクが解説する。
「高橋由伸監督、井端ヘッドコーチという構想があるとも言われているんです。というのも、現在の橋上秀樹監督代行はあくまで『代行監督』。リーグ優勝しようが、日本一になろうが退任となるのは、巨人においては自然の流れと見られています。後任候補は数多いですが、その1人である由伸が再登板となれば、かつて自身が監督に就任するタイミングで、ともにチーム内で現役に見切りをつけ、指導者に転身した『同志』の井端をヘッドコーチとして招聘するのもまた自然な流れ…というわけなんです」
今回のイベントはNPBの仕事なのだろう。プレミア12やWBCでマネージャーを務めていたスタッフの姿を会場内で目撃した。
「NPBは日本のプロ野球を統括する組織ですが、その内部には巨人から出向した人間も少なくありません。それだけに、今回のイベントにも、井端の巨人との切っても切れない結び付きを感じずにはいられませんでしたね。ちなみに、井端は長男が巨人のユースチーム・多摩川ボーイズの主力メンバーでした」(前出・スポーツ紙デスク)
元日本代表監督の次なるキャリアに注目したい。
(五代晋作)
平成ひとケタ生まれのゆとり世代。プロ野球や大相撲をメインにスポーツを取材する。密かなライフワークは日本の映画&ドラマ鑑賞。動画配信サブスクが手放せない=下の写真も当日の井端氏=

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