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記事全文を読む→「理論と常識を覆す逆転現象」奇妙すぎる惑星はなぜ存在できるのか…NASA長官は「地球外生命体がいる」爆弾発言
太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。
ところが今年4月、ESA(欧州宇宙機関)の惑星探査機「CHEOPS(ケオプス)」が、地球から数十光年先に位置する恒星LHS 1903で目撃したのは、その常識をあっさりと覆す光景だった。
なんと巨大ガス惑星が恒星のすぐそば(内側)に陣取っているにもかかわらず、そのさらに外側に岩石惑星が平然と存在するという、従来の形成モデルでは説明のつかない、物理法則を無視した逆転現象だったのである。
科学ジャーナリストが解説する。
「通常の惑星形成モデルの場合、ガス惑星が内側に移動すると、内側は太陽の熱でガスが吹き飛ばされ、岩石の塊(地球型惑星)が残るものです。一方、外側は温度が低いため、氷やガスが大量に集まり、巨大なガス惑星(木星型惑星)が育つ。つまり、この内側に岩石、外側にガスという秩序が、いわば宇宙のデフォルト設定として知られてきました」
今回発見された恒星LHS 190は、ガス惑星が内側に居座っているのに、その外側に安定した岩石惑星が残っている。科学ジャーナリストが続ける。
「これは嵐が吹き荒れた後に、繊細な砂の城が壊れずに残っているような、絶対にありえない光景であり、この星系には私たちがまだ知らない未知の力が働いているからにほかなりません。理論を覆すこの現象に、宇宙物理学の専門家は大いに困惑していることでしょう」
「NASAはすでに何かを摑んでいる」
ルールを無視したこの天体系の発見が科学者を困惑させる一方、様々な仮説や議論を活発化させているのが、UFOの専門家だ。一部UFO研究家の間では早くも「これは地球外生命体が存在する天然の星系ではないか」「高度な宇宙文明による巨大な実験場だ」といった大胆仮説が出ている。
「しかもNASAのジャレッド・アイザックマン長官が「地球外生命体が見つかる可能性は非常に高い」と公式に発言したのが4月6日で、ESAが『LHS 1903』の異常性を発表したのが、その2週間後の4月20日ですからね。この絶妙なタイミングについても、UFOファンからは『NASAはすでに何かを摑んでいて、世論を慣らすために段階的に情報を出しているのではないか』との声が上がっています」(UFOジャーナリスト)
従来の惑星形成理論では説明がつかない構造を持つLHS 1903の発見で、私たちが信じてきた宇宙の常識が、音を立てて崩れ去ろうとしていることは間違いないようだ。
(ジョン・ドゥ)
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