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記事全文を読む→【アメリカ爆弾発言】オバマ元大統領が「宇宙人は実在する」明言⇒2日後に急撤回で最大のトバッチリを食らった「宇宙人の地元」
いったい2日間で何があったのか。
コトの発端は2月14日にアメリカのバラク・オバマ元大統領が、人気YouTuberのポッドキャスト番組に出演したことだった。番組の中でなんと「宇宙人は実在する」と断言したのだ。
この爆弾発言が瞬く間に世界中を駆けめぐると「ついにディスクロージャー(情報開示)が始まった」との期待の声が上がったのである。
ところが2日後の2月16日、オバマ氏はインスタグラムで手のひら返しに打って出る。
〈統計学的な可能性を言っただけ〉
〈在任中に接触の証拠は見ていない〉
不可解な前言撤回はさらなる騒動を引き起こし、様々な憶測が広がることとなった。
国際ジャーナリストが分析する。
「現職大統領として2009年、異例の早さでノーベル平和賞を受賞したオバマ氏も、現在の民主党支持層、特にZ世代にとっては過去の偉人になりつつある存在といっていい。ただ、本人としては自分が知的な元大統領である以上に、ネットでバズるスターとして再生数を稼げる政治家であり続けたい、という思いがあるんです。UFOや宇宙人というキラーワードを持ち出すにあたり、公式な場ではなく、あえてリベラル系YouTuberの番組を選んだことには、そんな理由があったからだと考えられます」
奇しくもトランプ大統領が今年7月に「UFO機密」を暴露する歴史的演説を準備しているという情報が、UFO研究家のマーク・クリストファー・リー氏らによってリークされたばかり。トランプ大統領は政府が隠蔽してきた「非人間的知性」の存在を認め、オバマ政権とバイテン政権を「嘘つきな隠蔽工作員」として糾弾する構えを見せている。
「そんな最中にオバマ氏が『宇宙人は実在する』と断定的に発言したことで、民主党執行部はパニックに陥ったようです。党としてはトランプ氏の暴露を単なる陰謀論として片付ける戦略だった。にもかかわらず、身内の元大統領がそれを認めてしまったら、トランプ側に『ほら見ろ、オバマも認めているじゃないか』と最大の援護射撃を与えてしまうことになる。党上層部から『今すぐ火を消せ』と強烈な圧力がかかったことは、想像に難くありません」(前出・国際ジャーナリスト)
つまり、オバマ氏は慌てて「統計学」という言葉で逃げたのではないか、と…。ただ、オバマ氏による「宇宙人は実在するが、エリア51にはいないし、地下施設もない。本当だ」発言のトバッチリをモロに受けたのが、ネバダの聖地「エリア51」の観光利権だ。
長年「エイリアン・ハイウェイ」を支えてきた土産物店やダイナー、そして2019年の「エリア51襲撃イベント」以降、細々と観光客を呼び込んできた地域コミュニティーにとって、この「何もない」発言の影響は避けられない。
保身と政局のために放った「実在」と「撤回」。最大の「被害者」は、観光資源を失いかねない「宇宙人の地元」だったようだ。
(灯倫太郎)
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