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記事全文を読む→巨人が「逆転優勝」するならこのデータをクリアせよ!元巨人担当記者が「8月の絶対条件」をズバリ
首位・阪神を2ゲーム差で追いかけるのは、2位の巨人(8月18日の試合前時点)。逆転Vを期待する巨人党には「大きな壁」がデータとして立ちはだかっている。
YouTubeチャンネル「報知プロ野球チャンネル」8月17日の動画でそれが解説されているのだが、まず元巨人担当記者・橋本純己氏が持ち出したのは、8月の勝敗だった。
「(巨人の8月は)現状、6勝8敗なんですよ。負け越してる。2000年以降の巨人の優勝したシーズン(11度)、8月は10度勝ち越し、1回だけ勝率5割のシーズンがあるんですけど、8月は基本、勝ち越してるんですよ。やっぱり8月に負けるチームは、なかなか優勝できない。……って考えると巨人は今、正念場なんですよね」
このままではマズイというわけだが、カギを握るのは8月最後の阪神3連戦(甲子園・8月28~30日)だと、橋本氏は指摘する。
「阪神に3タテ食らったのは記憶から消して8月の末、ここでやり返さないと。そして8月の勝ち越し、勝率5割を死守して9月勝負っていうのが、シナリオとして必要なのかな」
8月11日から東京ドームで行われた阪神3連戦に、巨人は3連敗。記憶から消し去るのはなかなか難しいが……。
「巨人1位・阪神2位」は16回あるけど「阪神1位・巨人2位」は一度もなし
同じく元巨人担当記者の玉寄穂波氏は、こんなデータを提示した。
「1950年の2リーグ制以降、阪神が1位、巨人が2位でシーズン終えたことがないんです。(阪神が優勝した)去年も巨人が3位で、2023年も巨人が4位だったんですよ。巨人が1位、阪神が2位でシーズン終えたのは16回あるんです」
これに先の橋本氏が畳みかける。
「阪神ファンの方に失礼かもしれないけど、阪神が優勝したシーズンは、巨人が弱ってた。優勝争いに絡めなかったシーズンで、阪神が優勝している。巨人が強いシーズンは、巨人は阪神に競り勝っている」
となれば、今年の巨人はいったい、強いのかそうでもないのか……。
(所ひで/ユーチューブライター)
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