太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→指揮官は見ていた!レッドソックスを12連勝させた吉田正尚の「陰の動き」5回からのルーティン・打撃練習変更・フォーム改造
ボストン・レッドソックスが、20年ぶりとなる12連勝を飾った。それもア・リーグ首位のタンパベイ・レイズを相手にしての快進撃であり、今季初の「貯金1」となった。
代打で登場した吉田正尚の遊ゴロの間に三塁走者が生還して1点が入ると、そこから一気に逆転。吉田が逆転劇の起点となった。
前日のダブルヘッダーでも吉田の活躍が見られた。両試合に「5番・DH」で先発出場したが、とりわけ第1試合では5打数3安打と快音を連発し、打線を牽引。近年、出場機会に恵まれなかっただけに、その鬱憤を晴らすような弾けっぷりだ。
「チームの12連勝に、吉田は大きく貢献しています。大袈裟な言い方かもしれませんが、吉田が試合で使われるようになって、チームの調子が上向きました。借金11の最下位にまで沈んだチームが、ワイルドカード争いにまで戻ってきましたからね」(現地記者)
勝利に貢献したのはもちろんだが、試合に出られなかったシーズン前半戦の姿勢もクローズアップされているそうだ。
「レッドソックスは6月25日にアレックス・コーラ監督と5人のコーチを同時解任し、傘下3Aウースターを指揮していたチャド・トレーシー氏を暫定監督に据えました」(前出・現地記者)
あるかないか分からない代打出場のために毎日…
そのトレーシー暫定監督が吉田を抜擢した、という単純な話ではない。トレーシー暫定監督の目に止まったのは、5回の攻撃が始まるのと同時に行われる吉田のルーティンだった。バッティンググローブをはめ、代打出場の準備をスタートさせる。誰の指示でもない。吉田はあるかないか分からない代打出場の準備を毎日、続けていたそうだ。
「今季から、試合前の打撃練習を変えました。多くの選手はスイングしたらすぐに次のボールを投げさせますが、吉田はスイングしたら打球の行方を見届け、数回素振りをしてから次の球を投げさせていました」(MLBジャーナリスト)
打撃フォームも改造した。吉田は広角に打つことができるため、逆にボール球を振らされてしまうことがあった。吉田なりに考え、出塁率よりも強い打球を求め、新フォームを模索していたのだ。
こうした影の努力と、出場準備を怠らない姿勢が買われ、チャンスをもらった。レッドソックスの外野手層は厚い。まだレギュラー奪還とまではいかないが、吉田のサムライ魂は健在だ。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
