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記事全文を読む→ChatGPT最新モデル「Astra」に世界中が震撼!ついに「事務作業に人間がいらない時代」が訪れた
米OpenAIが、最新AIモデル「GPT-6 Astra」の提供を開始した。一般ユーザーも、ChatGPTの作業モードや開発支援ツール「Codex」などで使えるようになっている。
同モデルは難しい問題を考える力に加え、複数の工程にまたがる仕事を最後まで進める能力を強化。資料を調べ、必要な処理を行い、成果物を確認するところまで担う。
作業中に追加の注文を出しても、それまでの内容を踏まえて軌道修正。別の処理の完了を待つ間に仕事を進める仕組みも導入された。質問に答えるだけでなく、実務を任せる相手として磨き上げられたモデルなのだ。
ITジャーナリストが解説する。
「進化を続けてきたAIがここにきて、別次元に到達したと感じます。今回、最大の進化を遂げたのは、人間に代わってパソコンを操作する能力です。以前も似た機能はありましたが、精度がイマイチな上に待ち時間が長く、大半の作業は自分でやった方が早かった。ところがAstraは、人間では不可能なほどのスピードで正確に画面を操作してくれて、Excelでの集計やWordでの文書作成、メール送信などはもちろん、専用ソフトを使った高難度の制作も任せられる」
企業の雇用に甚大が影響が出ると予想
事実、住宅の間取り案を作り、3Dモデルにして室内を巡る映像まで仕上げた例が公開されている。
「この能力はパソコンを使ったあらゆる作業に導入でき、何時間でも無尽蔵の体力で働いてくれるため、『事務作業で人間がいらない時代が訪れた』との指摘が世界中でなされているのです。今後、企業の雇用において甚大な影響が出ることが予想されますね」(前出・ITジャーナリスト)
いよいよSFの世界に足を踏み入れた感があるが、それでは人間の従業員にはどのような役割が残るのか。
「決まった形での事務作業ではAIに勝てなくなったものの、現場で培った経験による発想や、人脈を活用した独自情報の入手などは代替不可能でしょう。いかにAIの能力が上がったとはいえ、正しい作業には適切な指示が必要。仕事の成果に結びつけるには目的や条件を具体的に伝え、仕上がりを判断できる人が欠かせません」(AIアナリスト)
コミュニケーション能力がかつてなく問われる時代になってきた。
(川瀬大輔)
1977年生まれ。国内外のビジネス、スポーツ、政治、社会問題を取材するフリー記者。
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