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記事全文を読む→事務所から独立した芸能人が激白する「新しい稼ぎ方」「賢い生き延び方」と「危ない仕事」チェック
JOY&わたなべ麻衣夫妻、miwa、貫地谷しほり、門脇麦、Aimer、西野カナ、今井翼……業界自体が大きな地殻変動に揺れている芸能界では、今年だけでもこれだけのタレントが事務所を離れて独立している。
中堅芸能プロ関係者によると、
「テレビのギャラをメインに収益を上げていた事務所が、特に厳しくなっています。ドームツアーを組めるようなアーティストを抱えている事務所などは、現場でグッズ販売収益を積み上げて黒字を維持している。お笑い事務所で配信中継による収益をしっかり取れるところは、まだ生き延びることができそうです」
平成時代にバラエティー番組でアイドル並みの人気を誇ったアラフィフのタレントも最近、事務所を離れたが、
「今は無理してテレビで稼ぐ時代ではなくなりました。例えばゴールデン帯の全国ネット番組の1コーナーに出ても、手元に残るのは10万円あればいい方。前は2.5倍くらいはあったけどね。知名度があればトークショーや講演会で生活費を稼ぎながら、自分自身が強い分野でコツコツ仕事をもらっていくのがいちばんいい。この仕事は細く長くやっていくのが賢い生き延び方だと思います」
そう言って頷くのだった。
反社会的勢力の関係者かどうかのチェックが甘くなる
稼ぎ口が変わって芸能事務所に属さなくても仕事が舞い込めば、手数料を抜かれずにギャラは100%、手元に残る。だが一方で、リスクも大きい。前出のアラフィフタレントが言うには、
「パワーハラスメント、セクシャルハラスメントの線引きができないタレントはまず、独立したら刺されます(笑)。あとは知り合いのツテでもらった営業系の仕事のギャラはいいんですが、反社会的勢力の関係者かどうかのチェックがどうしても甘くなる。事務所に属していたら完璧かどうかはわからないけど、少なくとも横のつながりで危険を察知することはできる。手広く仕事をしたいならやっぱり、事務所に所属しておいた方がいい」
今年も残すところ3カ月を切ったが、あと何人のタレントが事務所から巣立っていくのだろう。
アサ芸チョイス
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