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記事全文を読む→無人ジムでケガをしたら誰の責任か…チョコザップ「マッサージチェア頭髪巻き込み事故」で押さえるべきポイント
好きな時間に気軽に通える無人ジム。全国で店舗が増える一方だが、施設内で重大な事故が起きた。「24時間使えるコンビニジム」chocoZAP(チョコザップ)で、マッサージチェアに頭髪が巻き込まれる事態となったのだ。
運営会社は「弁解の余地はなく、重く受け止める」と謝罪し、設備の点検を徹底する方針を示した。
ジムではマシンの使い方を間違えれば、ケガにつながりかねない。設備の故障や手入れ不足が事故を招くことはあるが、もし無人ジムでケガをしたら、誰の責任になるのか。
無人ジムの利用者の声を聞くと、こんな答えが返ってきた。
「本来とは違う使い方をしている人や、使い終わってからウェットティッシュでマシンを拭かない人が気になりました。汗で滑って、危ない目にあったことがあります」
「マシンのボルトやネジが緩んでいるのに、そのまま放置されている無人ジムをたまに見かけます。設備がきちんと管理されているのか、気になるところです」
マシンの正しい使用や最低限のマナーは必須だろうが、マシンの故障や点検不足が原因で事故が起きた場合は、運営会社の責任が問われるだろう。危険な状態だと知りながら放置していた場合などは、賠償を求められることも。
利用規約に「自己責任」と書かれていたら…
もちろん、利用者が無理な使い方をしてケガをした場合は、本人にも責任があると判断されるだろう。そして利用規約に「自己責任」と書かれていても、それだけで運営会社が責任を取らなくてよくなるわけではない。誰にどの程度の責任があるかは、事故が起きた原因によって変わってくるのだ。
スタッフが常駐せず、好きな時間に利用できるのが無人ジムの便利なところ。だからこそ、マシンの定期点検や故障した際の利用停止、事故が起きた時の連絡体制は重要になる。
利用者のマナーに気をつけるのはもちろんだが、安心してトレーニングできる環境を整えるのは運営会社の役目。手軽さだけでなく、安全面もしっかり確保されているのか。無人ジムを利用する上で、押さえるべきポイントである。
アサ芸チョイス
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