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記事全文を読む→「ミヤネ屋」後継番組が苦戦中!「ニュースto」の裏番組が仕掛けた「厄介なキャンペーン企画」
この10月5日に新しく始まった午後の情報番組「ニュースto」(日本テレビ系)は、20年にわたって放送された「情報ライブ ミヤネ屋」の後継番組だ。
月曜から木曜と隔週金曜のメインMCは、読売テレビの黒木千晶アナウンサー。金曜はSUPER EIGHTの村上信五が担当する。これに加えて、曜日レギュラーと日替わり出演のパネリストたちが出演している。
日本テレビ関係者が顔を曇らせる。
「黒木アナは局アナなのでギャラが発生せず、その分を日替わりゲストとパネリストに回していますが、『ミヤネ屋』よりもかなりギャラを削減できました。それで数字も上向きならば文句なしだったのですが……」
どうもすっかり数字が伸び悩んでしまっているのだ。
放送初日のの平均世帯視聴率は4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。裏番組として放送されている「ゴゴスマ~GO GO!Smile!~」(TBS系)の4.1%を上回り、幸先のいいスタートを切った。
ところが、翌6日は「ゴゴスマ」の4.1%に対し、前日から0.8ポイントダウンの3.4%。翌日以降も「ゴゴスマ」を下回り続け、村上が初MCの10月9日は「ゴゴスマ」の4.0%に対して3.4%だった。
応募したい人は連日、番組を見続けることになる
以降、12日は「ゴゴスマ」4.0%に対し4.3%で上回ったものの、13日から15日は「ゴゴスマ」の後塵を拝した。
「もうひとつの裏番組『旬感LIVE とれたてっ!』(フジテレビ系)は関東地区では1%台と低迷しているので圧勝ですが、同時間帯ではやはり『ゴゴスマ』打倒が目標となります。ところが『ゴゴスマ』は『ニュースto』の放送開始に先駆けた9月28日から10月30日まで、とあるキャンペーンをやっていて……」(前出・日本テレビ関係者)
そのキャンペーンとは、電話をかけた人の中から毎日1名に5万円分のQUOカードが当たる、というもの。そのキャンペーン告知が番組のどこでなされるかは日によって違うため、
「応募したい人は連日、番組を見続けることになる。『ニュースto』側からすれば、かなり厄介な企画です」(放送担当記者)
ここから「ニュースto」がどうやって巻き返すか、だ。
(高木光一)
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