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記事全文を読む→「ミヤネ屋」ついに終了で変わる「昼のテレビ勢力図」後釜番組の黒木千晶アナが取り込む「新たな視聴者層」
宮根誠司アナが司会の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。
読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期は午後の情報番組をリードする存在となった。
「ところが徐々に視聴者が離れ、このところは視聴率が伸び悩んでいた。そのことを宮根アナも感じていたようで、20年という節目で身を引く覚悟を決めました」(日本テレビ関係者)
10月5日からは後番組として「ニュースto」がスタート。読売テレビのエースといえる黒木千晶アナウンサーが月曜から木曜までMC、金曜はSUPER EIGHTの村上信五が担当するが、黒木アナも隔週で加わる。
日本テレビ関係者が続ける。
「黒木アナは関西では人気が高いのですが、関東ではまだそこまで知名度がない。村上は人気があるので、登場初週から数字が期待されています」
「ミヤネ屋」と同じ時間帯の他局の番組を見渡せば、TBSは「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」、フジテレビはカンテレ制作の「旬感LIVE とれたてっ!」で、いずれも情報番組だ。
テレビ朝日はドラマの再放送がメイン。そしてテレビ東京は長寿番組の「午後のロードショー」を放送中だ。
横浜出身であまり関西色がない
年間視聴率では「ゴゴスマ」がリードするようになり、「ミヤネ屋」が追う形に。続くのがテレ朝で、「旬感LIVE」は全国ネットになってから1年経ったが、全く関東の視聴者を取り込めず、「午後のロードショー」を下回る日も多い。
そんな中で「ニュースto」がスタートするが、視聴率に明るい兆しが。
「黒木アナは横浜出身ということもあってあまり関西色がなく、討論番組『そこまで言って委員会NP』でクセの強いコメンテーターたちをきっちり裁いてきました。既婚者ということもあるので、主婦層の新たな視聴者を取り込めると思います。『ミヤネ屋』を上回る視聴率を期待しています」(日本テレビ関係者)
TBSとフジテレビがどう対抗するか。
(高木光一)
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