秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→「ニュースto」脳科学者・中野信子の「高市性接待」発言を制止した黒木千晶アナの「理解力」と「評価」
先日、惜しまれつつ終了した「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)。いや、本当に「惜しまれつつ」だったかどうかは置いといて、関西ローカルとしてスタートした2006年7月から20年も続いた番組が幕を下ろしたことは、なんだかんだ感慨深かった。
で、その後番組として10月5日にスタートしたのが「ニュースto」だ。メインMCは、月~木曜日と隔週金曜日が読売テレビの黒木千晶アナウンサーで、金曜日が村上信五(SUPER EIGHT)。
なんだろうな、「THE関西ローカル」なお顔立ち(もちろん誉め言葉)の黒木アナの起用は、制作が読売テレビだから仕方ないとしても、週1とはいえ、村上の「俺って回すの上手やろ」みたいなドヤった感じのMCを見るのは非常に苦痛だ。煩わしささえ覚える押しの強さは、宮根誠司に通じるものがある。
などといったことを書くと今、株が急上昇している黒木アナ推しの方々に怒られるか。なにせ、脳科学者の中野信子が高市首相をめぐる発言で「性接待」と表現したことに、黒木アナが「そういうことはないと思います」と対応したことが、高く評価されているようなので……。
私が中野さん推しだからってわけじゃないが、あの「性接待」という表現は、なにも「性行為」や「セクシャルな接触」を指してではなく、「高齢の男性が多い酒宴の場などでは、女性がコンパニオン的立ち居振る舞いをさせられがちで、『高市くん、○○センセイのグラスが空だからお酌して』とか言われてたんじゃないか」ということだと思うのだ。ご本人もSNSに「本来お伝えしたかった趣旨とは異なる形で受け取られる発言となってしまいました」とコメントしていたし。
ちなみに中野さん以外のパネリストには梅沢富美男、杉村太蔵、デーブ・スペクター、橋下徹、パトリック・ハーランなどといった「ミヤネ屋」からの続投組を含む「日替わり」の面々のほかに、「曜日レギュラー」なる枠が設けられているのだが、これがなかなかの曲者揃い。
確変に入っているだけに今後の動向が…
月曜日が、藤原紀香もびっくりの怪しい関西弁の使い手、黒谷友香。火曜日は不在。水曜日が、政界引退後は弟・石原良純の座すら奪う勢いでテレビに出演しまくっている石原伸晃。木曜日が、この手の情報番組にはお約束の「元警察OB」枠扱いなのか、事件のニュースに「必ずホシをあげる!」と言い出しそうな内藤剛志。で、金曜日がアンミカ。いや、「最近あまり見ないな」と安心しているとポンと出てくるこのポジティブゾンビは、本当に苦手だ。
金曜の村上とアンミカという組み合わせは、往年のプロレスタッグチーム「テンコジ」(天山広吉&小島聡)が残した迷言を借りるなら、「1+1で200だ! 10倍だぞ10倍!」ってくらいに嫌気が倍増、視聴意欲が激減……。
ビデオリサーチによると、初回の世帯視聴率は関東地区が4.2%、関西地区が5.8%。個人視聴率で関東地区が2.1%、関西地区が2.8%だった。「旬感LIVE とれたてっ!」(関西テレビ・フジテレビ系)どころか、「ゴゴスマ」(CBCテレビ・TBS系)まで抜いて、同時間帯の1位に輝いたという(2日目以降は「ゴゴスマ」がしばらく逆転したり、一進一退の攻防)。
現在、黒木アナに確変に入っているだけに、今後の動向(中野さんの去就も)が気になる。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→
