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記事全文を読む→コーチが離れていく「阪神・藤川体制」に風雲急!OBが嘆いた「2年で岡田遺産を食い潰したね」
フロント主導で誕生した阪神・藤川球児体制が、音を立てて崩れ始めている。球団史上初の連覇を果たしながらDeNAとのクライマックス・シリーズで4連敗し、日本シリーズ進出を逃した。
そして小谷野栄一打撃チーフコーチ、藤本敦士総合コーチが退団。さらに和田豊ヘッドコーチの配置転換が検討されており、新体制への移行を急ピッチで進める必要がある。
スポーツ紙遊軍記者が現状を解説する。
「CSの不甲斐ない結果は誰かが責任を取らなくてはいけないわけですが、あまりに独断専行の藤川監督に、コーチの嫌気が差してしまったといいます。退団が決まった小谷野コーチと藤川監督は2時間の話し合いがあったようですが、今さらそんなに話すことがあるんでしょうか。プライベートでも仲がいいはずだし」
「岡田監督」ならこんな体たらくはない
来季以降は大幅な戦力ダウンが迫っている。佐藤輝明と才木浩人は早期のメジャーリーグ移籍を見据えて球団と交渉中。森下翔太もそのあとを追うとみられている。
「毎オフ、騒動になりますね」(プロ野球中継関係者)
クライマックス・シリーズで分かるように、佐藤と森下を欠けば打線の迫力はほぼなくなる。
「フロントは誰が監督になっても優勝できる状態で、藤川に監督を引き継がせたかった。もし岡田さんだったら、CSでこんな体たらくはないですよ。藤川監督はたった2年で先人の遺産を食い潰したね」(球団OB)
これからどう立て直すのか、お手並み拝見だ。
(阿部勝彦)
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