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カニバリズム
社会
【最新研究】古代人は葬儀で「とも食い」し「脳みそ」を大切に食べていた
145万年前の骨の化石による切り傷から、人類の近縁種族が同様の近縁種を殺害し、食料にしていた可能性が高い――。スミソニアン国立自然史博物館の研究チームが、そんな決定的証拠を発見したとする論文を、学術雑誌「ScientificReports」…
社会
【遺跡で証拠発掘】文化人類学者も驚愕!1万5000年前の西ヨーロッパ人は葬儀で死者を食べていた
今から約2万3000年から1万2000年前の後期旧石器時代、ヨーロッパは北西の「マグダレニアン文化」と、南東の「エピグラヴェット文化」により形成されてきた。その「マグダレニアン文化」が栄えたイングランド南西部サマセット州にあるガフ洞窟で、ロ…
事件
身の毛もよだつ世界の残虐事件(3)佐川一政がパリで犯した人肉目的の異常行動
昨年11月24日、作家としても活動した佐川一政氏が肺炎のため東京都内の病院で死去した。73歳だった。その佐川氏がフランス留学中の1981年に女性を射殺し、その遺体の一部をむさぼり食べた「パリ人肉事件」は、当時、日本でもセンセーショナルに報道…
事件
【戦慄の報告書】市川市「母親の遺体を切断して食べた」事件で浮上した「カニバリズムは145万年前からあった」証拠
千葉県市川市の自宅マンションで発生した、70代の母親とみられる遺体の切断、遺棄事件。逮捕された45歳の娘は「霊媒師の修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した。遺体の一部は食べた」と供述。バラバラにされた遺体は10個以上の袋に分けら…