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記事全文を読む→死去!ムツゴロウさんが「ボツにしないで放送して」と主張した「ライオン噛み付き流血」リアル映像
「ムツゴロウさん」の愛称で親しまれた動物研究家の畑正憲さんが4月5日、87歳で亡くなった。同日に北海道の自宅で心筋梗塞を発症し倒れ、搬送先の病院で死去したという。
畑さんは東京大学理学部で動物学を専攻。卒業後は学習研究社(現・学研ホールディングス)に就職し、学習映像の制作などに携わったものの退職。文筆業に専念後、1971年に北海道に移り住んで「ムツゴロウ動物王国」を開園した。
可愛らしい子猫から獰猛なライオンやオオカミに至るまで、様々な動物たちと触れ合う姿は人々の感動を呼び、80年に始まった「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」(フジテレビ系)は最高視聴率30.2%を記録した。番組関係者が語る。
「ある時、ムツゴロウさんがライオンに指を噛まれたことがあったんです。中指を食いちぎられてしまい、当然ならがそのシーンはお蔵入りになるはずでした。しかし、ムツゴロウさんからそのまま放送してほしいと頼まれ、流血場面がお茶の間に流れました。今なら絶対NGでしょうね。彼にしてみれば、動物にはそうした獰猛な一面があることを、視聴者に理解してもらいたかったのだと思います」
今頃、天国で多くの動物たちと仲良く肩を寄せ合っていることだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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