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記事全文を読む→「DH対策にうってつけ」阪神・ゴメスのスカウト「復帰」に虎党が歓喜
いよいよ10月15日からクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが始まる。阪神は本拠地・甲子園でDeNAを迎え撃つが、その準備をしている中、虎党の胸を熱くさせたのが、懐かしの助っ人外国人が阪神に“復帰”するというニュースだった。
阪神は13日、球団OBのマウロ・ゴメス氏が駐ドミニカ共和国スカウトに就任すると発表した。ゴメス氏は14年に阪神に加入。同年、26本塁打、109打点を挙げて打点王、ベストナインに輝いた。16年まで在籍し、3年間で通算425試合に出場。打率2割7分、65本塁打、260 打点。
阪神ファンには貢献度の高かった助っ人として記憶されているゴメス氏。藤川阪神の新体制の一員となることが伝えられ、虎党からはさまざまな声が寄せられた。
「おかえりゴメス!」「ゴメス懐かしすぎる!」「物心ついた時の助っ人外国人がマートンとゴメスだったから凄く印象深い」といった懐かしむ声や「ホームランバッターとまでは言わないけど、コンスタントに打てる野手捜して連れてきてほしいわ」「ゴメス2世見つけてきてくれ」「再来年のDH対策にうってつけの人材」といったスカウト能力に期待する声が集まった。
ゴメス氏は球団を通して「阪神タイガースで過ごした3年間は本当に素晴らしいもので、私にとって決して忘れられない経験です。そして今、スカウトとしてこのチームに携われることを嬉しく思います。新たな視点から貢献し、この偉大な阪神ファミリーのさらなる成長に力を尽くしたいと思っています」などとコメントしている。
近年の阪神は外国人補強があまりうまくいっておらず、昨年1月に初めてドミニカで本格トライアウトを実施するなど、スカウティングの網を拡大している。それだけに日本球界に適応し、ドミニカに人脈のあるゴメス氏には期待がかかる。
(鈴木十朗)
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