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記事全文を読む→青山学院大学・原晋監督が「箱根駅伝史上最強スター」黒田朝日に設定した「日本新記録を出すのは来年の大阪マラソン」
今年の箱根駅伝で2年連続9回目の総合優勝を果たした青山学院大学が先日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で祝勝会を開催したさい、原晋監督は次のように演説した。
「彼は絶対的なスピードが、世界と戦えるほどのレベルではありません。ですから、彼が戦う領域というのはマラソンです。間違いなく2時間3分台で走れる身体能力は持っております。箱根駅伝が生んだ史上最強のスターだと、僕は思っています」
これは4月からGMOインターネットグループに入社する、黒田朝日(4年)の可能性についての賛辞であり、サンケイスポーツの公式YouTubeチャンネル「サンスポ」で、その模様が一部公開されている。
では黒田は日本記録をどの大会で狙うのか。原監督は言う。
「今年の春先からもう一度スピードを磨かないと、2時間3分台の領域には近づいていきませんので5000メートル、10000メートル……そのあたりの強化をして、例年通り夏合宿を走り込み、(来年の)大阪マラソンあたりで日本人トップ(日本記録)の走りをしていきたいなと思います」
3月1日の東京マラソンで初マラソンに挑んだ「山の名探偵」こと工藤慎作(早稲田大学3年)が2時間7分34秒(20位)で、来年10月開催の2028年ロサンゼルス五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得。早稲田大学の花田勝彦監督は、
「まだまだ伸びしろがすごくあると思う。もっといけると思いますね。3分台は将来的にはいけると思っている」
一方、大阪マラソン(2月22日)で大きなインパクトを残した吉田響(サンベルクス)は、レース後のインタビューでこう言っている。
「2時間3分台は明確にイメージできています。マラソンを走って、より明確になりました」
黒田か工藤か、それとも吉田が先か。現日本記録(大迫傑=2時間4分55秒)を大幅に上回る記録ラッシュは…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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