大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→広島・小園海斗「ゾンビたばこ」ともうひとつの「疑惑」1軍登録145日に達したその日に「2軍降格」という都合のよすぎる「FA権問題」
「このままだと、ショートとして使うことはできない」
8月18日に小園海斗の2軍調整を指示した広島・新井貴浩監督はそう説明し、期限は設けないとした。
きっかけとされるのは、8月16日の阪神戦。9回に中野拓夢の遊ゴロをファンブルし、佐藤輝明の二ゴロでは一塁へ悪送球。その裏の打席で代打を送られた。だが、守備の乱れだけでは説明しきれない「数字」がある。
それが今季の出場選手登録日数「145日」だ。NPBのFA規定では、出場選手登録が145日に達すると「1シーズン」として加算される。小園の国内FA権取得まではなお1年77日を残し、最短でも2028年シーズン中の見込みだが、今季1年分のカウントが確定したその日に、抹消が発表されたのである。
7月13日には、指定薬物エトミデートを譲渡した罪で起訴された滝口涼介被告と矢野雅哉、田村俊介、小園が同席する写真が報じられた。矢野は4日後に登録を外れたが、小園は1軍に残り続けた。球団は扱いの違いについて「集合写真だけでは、密接な関係が続いているとは判断できない」と説明したものの、「なぜ小園だけなのか」という疑問はその後もくすぶった。
そこで浮上するのが、昨オフの契約更改である。小園は2025年に首位打者と最高出塁率の二冠を獲得したが、球団で唯一、契約更改が越年した。広島での越年は前田健太以来13年ぶりで、1月の交渉は1時間超に及んだ。推定年俸は9000万円から1億5000万円になったが、交渉時間の全てが年俸の話に費やされたとは限らない。
球団は登録日数を満たすまで落とせなかったのか
NPB(日本野球機構)の野球協約は特約条項を認めており、「1軍登録145日を保証する」といった条件を盛り込む余地はある。もちろん、契約内容は当事者にしかわからない。それでも145日に達した日に2軍落ち、という事実と見事に符合する。
ここまでの打率は2割5分7厘ながら、8月は3割4分と復調。藤井彰人ヘッドコーチは登録抹消の理由を「打撃ではない」と説明している。遊撃での守備率9割8分8厘も、期限を定めない再調整を命じるほどの数字ではなかろう。
「なぜ小園だけなのか」。その答えが契約上の特約にあるとすれば、球団は145日を満たすまで小園を落とせなかったことになる。今回の再調整にゾンビたばこ事件が影響しているとすれば、今季中に1軍へ戻れない可能性はあるだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→
