秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→【獣医の診察室】猫の健康診断「血液検査」で知っておくべき「基準値」と「最も心配な腎臓」の検査項目
我が家では3匹の猫の健康診断を定期的にやるようにしているので、直近では半年くらい前には血液検査などもやっているものとばかりと思っていた。
ところが4月に年に一度の3種混合ワクチン(猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症予防)を接種してもらったところ、なんと血液検査は2025年2月が最後で、1年以上もやっていなかったことを獣医に指摘された。
「やらなくても大丈夫だと思いますけど。ただ、ガトーちゃんがね…」
先生がそう心配している。「ガトー」というのは、3匹のうちのいちばん年上の猫で、2年ほど前から体重が10キロを超えている。マックスは昨年9月の10.54キロだ。
それが今年2月には、10キロを切る10.08キロまでダイエットに成功した。しかしその後にリバウンドして、4月には10.3キロに。そんなわけで先生には、もう少し痩せてほしいと、いつも言われている。
そこで5月にガトーともう1匹、いちばん下の猫「そうせき」の血液検査をお願いすることにした。
5月23日、検査結果が出たという連絡があって、動物病院に結果を聞きに出かけた。先生の顔が明るいので何ごともないことは想像できたが、超肥満体のガトーが健康体だというのがなんとも不思議だった。
「ガトーちゃんは中性脂肪がやや高いかな。でも148ですから、基準値(16~130)よりちょっと高い程度。4年前は1000近くて心配したけど、昨年の段階では68にガクンと下がって、今回はこの数字。まあ、大丈夫ですね」
「興奮するとだいたい数値が上がるから…」
猫の病気で最も心配なのは腎臓病だ。2つある腎臓は一度機能が損なわれると回復せず、そのままにしておくとどんどん悪くなるという。チェックする検査項目は「クレアチニン」と「SDMA」の数値。これはどうか。ガトーのクレアチニンが1.96で基準値(0.90~2.10)の範囲内、SDMAは8で基準値(11以下)に収まっている。
ちなみに糖尿病かどうかがわかる血糖の数値は141で、これも基準値(71~148)の範囲内。こんなにデブっているのに数値が悪くないのは、やっぱり不思議だ。
ではもう1匹のそうせきはどうか。前回の検査はガトーと同じ昨年2月。中性脂肪が偶然にもガトーと同じ148だった。今年10歳のガトーに対してそうせきは4歳と若いせいか、SDMAのチェックはない。
参考基準範囲よりも高いのは血糖の数値で、206だった。基準範囲は71~148だから…。これに対する先生の評価はというと、
「そうせきくんは人見知りするタイプだから、ここに来るだけでも興奮するでしょ。そういう時はだいたい数値が上がるから、この数値は心配しなくてもいいと思います」
要するに2匹とも今のところ、異常なしだ。しかし先生は、体重のことを気にしている。
「ガトーちゃんは、この2年はずっと10キロ超え。そうせきくんも少しずつ増えている。食事がよすぎるんですかねぇ。工夫して、できるだけダイエットするようにしましょう」
とはいえ、ホッとひと安心の結果だったのである。
(峯田淳/コラムニスト)
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→
