大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→滑落死の恐怖「日本一危険な神社」にガチで登ってみた!石段の斜度45度・ヒグマ出没・未整備山道・最後は垂直断崖絶壁を鎖1本で…
夏の登山、アウトドアシーズンが本格化する中、YouTubeなど動画配信者やインフルエンサーたちの間で「最難関の聖地」として過激なチャレンジが相次いでいる場所がある。北海道久遠郡せたな町にある「太田山神社」だ。
「日本一参拝が危険な神社」として知られるその全貌は、並大抵の覚悟では近づけない、恐るべきものだった。
この神社への参拝経験がある旅行ライターの高島昌俊氏が、過酷な現場を回想する。
「スタート直後の鳥居から真っすぐ伸びる全139段の石段ですが、その平均斜度はなんと45度。階段というよりはもはや、絶壁です。振り返って下を見た瞬間に足がすくみ、この時点で断念して引き返したいと思わせる、恐ろしい威圧感がありました。しかしこの後、事前に聞いていた『こんなのはまだ序の口だ』という、到達者経験者の話を思い知ることになります」
室町時代に創建された歴史ある神社だが、道南の渡島半島にある現地では、いつ死亡事故が起きても不思議ではない。最初の石段をクリアした先に待ち受けるのは、ほぼ未整備の鬱蒼とした獣道。地形的に落石が多く、一歩間違えれば滑落死という本物のスリルが続く。
航海安全・大漁祈願・海上交通の守護を中心に開運・厄除けなどのご利益が
高島氏が体験談を続ける。
「一帯はリアルなヒグマの生息地で、目撃情報は絶えません。さらに夏場はスズメバチやブヨが大量発生するため、熊よけ鈴や虫よけグッズが必須。全身汗ダラダラの中で虫の羽音に包まれ、もう心が折れる寸前でした。心底驚き、恐怖を感じたのは本殿の直前、崖上から垂らされている一本の鉄の鎖を見た時です。これを握り、伝って登るのは垂直の断崖絶壁。もはや参拝などという生易しいレベルではなく、ガチの命がけロッククライミングでした」
全ての難関をクリアし、岩窟に安置された本殿に辿り着いた者だけが味わえる、圧倒的な達成感と絶景。しかし高島氏は、
「下山時に同じ恐怖を再び味わうハメになります」
と苦笑いするのだった。
「ちなみに太田山神社は、航海安全や大漁祈願、海上交通の守護を中心に、開運・厄除けなどのご利益があるとされています。ただ、純粋な参拝目当てというよりも好奇心による人が多く、ユーチューバーもたびたび訪れていますね」
間違いなく動画のネタにはなるだろうが、一歩間違えればあの世行き。日本一危険という評判に偽りはなく、体力と強い精神力のない者は、決して軽い気持ちで近づかないように…。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→
