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記事全文を読む→MLB「FA選手ランキング」発表で見えた「ドジャースは鈴木誠也も獲得」ズバリ補強ポイント
メジャーリーグ公式サイト「MLB.com」が早くも、今オフのフリーエージェント市場に出る選手のランキングを発表している。好外野手が少ないこともあってか、シカゴ・カブスの鈴木誠也は5位にランクインした。
1位はロサンゼルス・ドジャースにトレードで移籍してきたタリク・スクーバル。4億ドル(約600億円)規模の大型契約を望むスクーバルをドジャースが引き止めるのかどうかが、アメリカ野球ファンの最大の関心事だが、
「このランキング表で分かったのは、今オフのFA市場の主役はまたしても、ドジャースになりそうだということ」(アメリカ人記者)
ドジャースは一塁手フレディ・フリーマン、三塁手マックス・マンシーの後継者を探している。しかし同時に「打てる外野手」の補強を急がなければならなくなった。
昨年オフ、FA市場のNo.1外野手とされたカイル・タッカーの獲得に成功したが、ここまでの打撃成績は打率2割2分8厘、11本塁打、57打点と振るわない(125試合出場)。
テオスカー・ヘルナンデスは守備指数でマイナスを出しており、好守のアンディ・パヘスは死球で左手を骨折してしまうアクシデントに見舞われた。
「昨年も、レギュラー外野手だったマイケル・コンフォートが極度の打撃不振に陥りました」(前出・アメリカ人記者)
山本由伸の今季年俸18億円を上回ると予想
ランキング3位にはシアトル・マリナーズの強打の外野手、ランディ・アロザレーナが、4位には二塁と三塁を守れるジャズ・チザム・ジュニア(ニューヨーク・ヤンキース)がランクインした。
ドジャースの本命外野手は鈴木か、アロザレーナか。チザムも補強ポイントに当てはまるので、ランキング上位選手はドジャースの総獲り、なんてことになりかねない。
「阪神タイガースの佐藤輝明が今オフ、ポスティングシステムで本当にアメリカ球界に挑戦してくるのか。佐藤が動くとなれば、ランキング表の順位はまた変わってくるでしょう」(前出・アメリカ人記者)
今年月に「MLB.com」が報じたニュースでは「佐藤に興味を示しているのはメッツ、ヤンキース、フィリーズ、ドジャース」とあった。
「打てる外野手」は他球団も探している。鈴木が新天地を求めることになれば、「山本由伸の今季年俸1200万ドル(約18億円)を上回るだろう」と予想されている。
(飯山満/スポーツライター)
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