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記事全文を読む→広島・小園海斗の「離婚」とインフルエンサー妻のインスタグラムに起きていた「異変」
前髪を変えた写真を載せただけだった。なのにコメント欄には、前夫と騒動の関係について説明を求める書き込みが並んだ。フォロワー約30万4000人を抱えるインフルエンサー、渡辺リサのインスタグラムに起きた異変だ。プロフィール欄には「広島7歳4歳 姉妹ママ」と記されている。
球界を激震させたカープ選手の「ゾンビたばこ騒動」が報じられてから49日後の8月31日、渡辺は小園海斗との離婚を発表した。理由は明かさず、「子ども達は私と一緒に生活していきます」と記した上で「今後は小園さんに関することについても、私から発言することは控えさせていただきます」と書き添えた。小園をめぐる騒動について今後、説明やコメントを求められても応じない。そう先回りして告げたようにも読める一文だ。
これまで美容やファッション、子育てや家族の日常が発信の中心で、5月24日には広島県呉市の宿泊施設を紹介し、「インスタを見た」と伝えれば9月まで会計が10%引きになるとの告知もあった。ビジネス的な宣伝だけでなく、「地元で暮らす野球選手の妻」という等身大の親しみやすさが、30万人のフォロワーを集める土台になっていた。
フォロワーにとってカープ選手の妻であることが魅力のひとつだった
その発信の一部に、小園を含む家族の姿があった。手をつないで歩く夫婦、娘たちとコスプレする夫、家族旅行のスナップ。そうした投稿には「ほんとに小園family最高すぎます」といったコメントが寄せられていた。フォロワーにとって渡辺は、カープ選手の妻であることが、魅力のひとつだったはずだ。
ところが7月、その小園の名前がゾンビたばこ騒動で取り沙汰された。元広島・羽月隆太郎に指定薬物エトミデートを譲渡した罪で起訴された滝口涼介被告と、小園らが酒席を囲む写真が報じられたのだ。
小園の薬物使用を裏づける証拠や報道は確認されていないが、渡辺のアカウントにまで影響は及んだ。冒頭の前髪投稿がその一例であり、美容の話をしただけの場に、薬物騒動への不安が書き込まれた。
現時点でスポンサーが離れた事実や、仕事が減った事実は確認されていない。騒動と離婚を直接、結びつけることもできない。ただ、小園をめぐる騒動がインフルエンサー・渡辺リサのイメージに影響し始めていたとすれば、小園への沈黙を宣言したことは、自然な流れに思える。
(ケン高田)
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