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記事全文を読む→巨人・坂本勇人の来季を宮本慎也が予見した「かなり厳しい。高橋由伸監督になって肩を叩かれるのがいい」
通算2500安打まであと26本。プロ野球で過去7人しか達成していない(日米通算では11人)記録達成に向け、来季も現役を続行する巨人・坂本勇人は、どんなシーズンを過ごすことになるのか。
「これはスタメンじゃないと厳しいですよね。代打で26本は打てませんから」
YouTubeチャンネル「野球いっかん」でそう話すのは、野球解説者の宮本慎也氏だ。
今季の坂本は打率1割7分5厘と振るわなかったが、代打に限っては3割5分(20打数7安打)であり、得点圏では3割3厘と勝負強さを見せているのだが……。
プロ野球のシーズン代打最多安打は、真中満氏(ヤクルト)の31本。2007年のシーズン代打起用回数98ともども、日本記録となっている。当時の真中氏はどんな試合展開であろうと、ほぼ毎試合に起用されていた。
大型補強があればますます出番が…
巨人の次期監督候補に挙げられる高橋由伸氏の第1次政権時代(2016~2018年)、坂本は打率3割4分4厘で首位打者になるなど(2016年)、キャプテンとして活躍した。「GIANTS TV」のスペシャル対談(2022年3月31日)を見ると、坂本は高橋氏のバットの形状をベースにしたモデルを使い続けていたと、本人を前にリスペクトを込めて語っている。
時は流れ、第2次政権が現実のものとなるかもしれないが、宮本氏はこうも言うのだ。
「坂本の成績を見てるとね、かなり厳しくなってきてると思うんですけど、ここで高橋由伸監督になれば最後、由伸に肩叩かれるのもいいんじゃないかなと思うんですよね」
来季の巨人のテーマのひとつは「貧打解消」。このオフ、大型補強があるかもしれない。となればますます坂本の出番がどれほどあるか、怪しくなってくるのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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