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記事全文を読む→【㊙肉声】巨人・坂本勇人「来季も現役続行」年俸半減でも漏らした「このまま終わりたくない」DH制が追い風に
阪神タイガースと巨人がリーグ優勝へ壮絶な超デッドヒートを繰り広げ、そこへDeNAが下剋上へと猛追。1、2試合の勝ち負けで首位が入れ替わるシーズン最終盤の大接戦で存在感が際立っているのが、巨人・坂本勇人だ。
9月13日のDeNA戦4回に通算2471安打目となる左前打で、歴代9位の「ミスタープロ野球」長嶋茂雄に並んだ。今季はベンチスタートが増え、引退や限界が取り沙汰されていたのだが……。
球団関係者が明かす。
「2027年シーズンも現役を続行することになります。本人は『このまま終わりたくない』と話していました。全盛期のように試合に出ることはできませんが、チャンスでの勝負強い打撃は若い選手にはマネできません。試合終盤の代打といった重要局面で、欠かせない戦力です。ベンチにいるだけでチームに安心感を与え、手本となる選手になっていますね」
記念グッズによる利益を確保し続けられるメリット
今年は年俸3億円の1年契約でプレーしている坂本。現役続行でも大減俸は避けられない。
「来年年俸は1億5000万円前後まで大幅に下げられそうです。でもトップクラスのグッズ売上を誇る坂本の現役続行は、球団営業からすればありがたい限り。来年も記録ラッシュが期待されていますし、チケット収入や記念グッズによる利益を確実に確保し続けられます」(スポーツライター)
来季からセ・リーグにも導入される指名打者制は、坂本の守備負担を完全になくして打撃だけに専念できるため、現役続行の追い風となる。これまで球界を支えた同世代のレジェンドたちが次々と引退していく中で、もがき続ける坂本の姿はファンの心を打つことになるだろう。
(田中実)
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