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記事全文を読む→「巨人は若手が全く育たない」に高木豊が大反論!浅野翔吾が清宮幸太郎とかぶる「育て方というよりも使い方が雑だった」
2024年にリーグ優勝するも、2025年は3位に後退し、若手が伸び悩む読売巨人軍。2022年の首位打者・松本剛を日本ハムから、最多奪三振5回の則本昂大を楽天から獲得したことで「これでは若手が全く育たないし、競争が生まれないのではないか」として、巨人の体質と「欲しい欲しい病」に言及するOB・広岡達朗氏のような意見がある。
ところが野球解説者の高木豊氏はこれに反論しつつ、冷静に内情を分析する。
「俺は(若手に)チャンスは与えてると思うよ。その都度、ガッカリさせられてるというのがたぶん、首脳陣の気持ちだよ。そこまでしつこく使い続けなくちゃいけないのかもわからないけど、じゃあ負けてもいいのか、ということだよね」
YouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」1月25日の動画でそう語るのだが、2022年ドラフト1位入団の浅野翔吾を例に挙げて、具体的に論じている。
「例えば、まつごう(松本剛)が入ってきて、じゃあ浅野(翔吾)はどうするんだ、みたいな。浅野はとっかかりが失敗してるもん。生半可に打っちゃった、みたいな。だから(日本ハムの)清宮とダブるんだよね。清宮も1軍で早くデビューさせて、まだ彼のレベルではちょっと苦しいところでやらせているから、本人が苦しんだ。数字も上がらない。浅野も同じだと思うんだけど。もっとじっくり育てれば、そんなことはなかったけど、先を焦っちゃったよな。優勝できない、そうなれば次を狙うために、浅野にスポットを浴びさせる、みたいな。だから育て方というよりも、使い方が雑だった。そこの間違いで、浅野も勘違いしている。浅野の場合はチャンスをものにできないというよりも、それだけの体力も技術力もまだ幼かったということ」
歴代2位となる高校通算111本塁打を放った清宮幸太郎は、2017年ドラフト1位で日本ハムに入団したが、大砲の期待を裏切り、伸び悩み続けた。
それが2022年から指揮を執る新庄剛志監督の教育と起用法により、ついに動き出す。昨シーズンは138試合に出場して打率2割7分2厘、12本塁打、65打点、143安打と、いずれもキャリアハイを更新した。
ちなみに2022年のドラフト会議で浅野を引き当て、ルーキーイヤーから浅野を1軍起用したのは、当時の原辰徳監督だった。
(所ひで/ユーチューブライター)
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