スポーツ
Posted on 2026年01月27日 07:30

「巨人は若手が全く育たない」に高木豊が大反論!浅野翔吾が清宮幸太郎とかぶる「育て方というよりも使い方が雑だった」

2026年01月27日 07:30

 2024年にリーグ優勝するも、2025年は3位に後退し、若手が伸び悩む読売巨人軍。2022年の首位打者・松本剛を日本ハムから、最多奪三振5回の則本昂大を楽天から獲得したことで「これでは若手が全く育たないし、競争が生まれないのではないか」として、巨人の体質と「欲しい欲しい病」に言及するOB・広岡達朗氏のような意見がある。

 ところが野球解説者の高木豊氏はこれに反論しつつ、冷静に内情を分析する。
「俺は(若手に)チャンスは与えてると思うよ。その都度、ガッカリさせられてるというのがたぶん、首脳陣の気持ちだよ。そこまでしつこく使い続けなくちゃいけないのかもわからないけど、じゃあ負けてもいいのか、ということだよね」
 YouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」1月25日の動画でそう語るのだが、2022年ドラフト1位入団の浅野翔吾を例に挙げて、具体的に論じている。

「例えば、まつごう(松本剛)が入ってきて、じゃあ浅野(翔吾)はどうするんだ、みたいな。浅野はとっかかりが失敗してるもん。生半可に打っちゃった、みたいな。だから(日本ハムの)清宮とダブるんだよね。清宮も1軍で早くデビューさせて、まだ彼のレベルではちょっと苦しいところでやらせているから、本人が苦しんだ。数字も上がらない。浅野も同じだと思うんだけど。もっとじっくり育てれば、そんなことはなかったけど、先を焦っちゃったよな。優勝できない、そうなれば次を狙うために、浅野にスポットを浴びさせる、みたいな。だから育て方というよりも、使い方が雑だった。そこの間違いで、浅野も勘違いしている。浅野の場合はチャンスをものにできないというよりも、それだけの体力も技術力もまだ幼かったということ」

 歴代2位となる高校通算111本塁打を放った清宮幸太郎は、2017年ドラフト1位で日本ハムに入団したが、大砲の期待を裏切り、伸び悩み続けた。
 それが2022年から指揮を執る新庄剛志監督の教育と起用法により、ついに動き出す。昨シーズンは138試合に出場して打率2割7分2厘、12本塁打、65打点、143安打と、いずれもキャリアハイを更新した。

 ちなみに2022年のドラフト会議で浅野を引き当て、ルーキーイヤーから浅野を1軍起用したのは、当時の原辰徳監督だった。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月07日 08:45

    バラエティー番組でピン芸人の中山功太が告発した、サバンナ・高橋茂雄によるいじめ。まだ記憶に新しい騒動だが、高橋の謝罪に発展したこの一件には単純に語れない側面もあったようだ。周囲の芸人を巻き込んだ混乱の中でひとつ、際立つ動きがあった。仲裁役と...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月10日 11:00

    またもや、負のスパイラルの繰り返しである。楽天が6月10日、借金15の成績不振を理由に、三木肇監督の休養を発表した。10日の巨人戦から塩川達也ヘッドコーチが「監督代行」として指揮を執る。楽天の監督交代はもはや、お家芸だ。2005年に新規参入...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年06月10日 14:30

    局アナによる異例の公表が、大きな波紋を広げている。出演するラジオ番組で「結婚」について激白したのは、TBSの山本恵里伽アナウンサーだ。それは6月9日放送の「荻上チキ・Session」でのこと。山本アナは、法律婚ではなく事実婚を選んだと明かし...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク