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記事全文を読む→トランプ大統領がイラン・ハメネイ師の次に狙う独裁者(3)「デッド・ハンド」で自動反撃
今年1月4日、北朝鮮は弾道ミサイル数発を発射した。これはマドゥロ大統領の拘束からわずか7時間後のことだった。
「これは、北朝鮮に反撃能力があることを誇示してのミサイル発射とみられています。米軍のイラン攻撃後の3月4日にも駆逐艦から巡航ミサイルを発射しています」(ジャーナリスト)
こうした動きに関し、山田氏は金総書記の胸の内を推測する。
「次々と最高指導者が排除されている状況ですが、逆に、北朝鮮の金総書記はホッとしているのではないか。つまり、イランが核兵器を持っていたら恐らくこんな結果にはなっていなかったわけです。その点“核保有国”となった北朝鮮は、『自分たちはもう(存亡の危機から)過去の国になれた』『(イランとは)同じゲームをプレイしていない』と、考えているのかもしれない」
黒井氏は心理的なものを含め、金総書記への影響は少ないと分析する。
「金総書記が恐れおののいているということはないと思います。昔から斬首作戦があることを前提に動いている。ある種の覚悟を持っているわけです。それに、万が一、金総書記・北朝鮮が攻撃された場合、日本や韓国を含め、今のイスラエルが受けているものとは次元の違う反撃を受ける可能性が高いでしょう」
数年前ならいざ知らず、今や核保有国を自負する北朝鮮だけに最悪、日本列島に向かって捨て身の核ミサイル攻撃という悪夢もあり得るというのだ。
「アメリカと冷戦中だったソビエトは『デッド・ハンド(死の手)』というシステムを作り上げていました。それは、国家元首などのトップ層がアメリカなどから破壊された時に、自動的に反撃を続けられるシステムです。金総書記も自分がロストした時に備えて、そういった準備をしている可能性がある。いわば『死なばもろとも』です」(山田氏)
なんとも恐ろしい話だが、その可能性はあるのだろうか。
「ロシアのラブロフ外相はイラン攻撃について『米国は核爆弾を持つ国を攻撃しない』とし、イラン国内で今後、核爆弾の保有を支持する勢力が台頭すると核拡散のリスクが高まっていくと指摘しています」(国際部記者)
現時点で「デッド・ハンド」の切り札がある金総書記に、斬首作戦が実行される可能性は低いとみられているが‥‥。
「アメリカは、イランに求めている4つの要求、核兵器開発中止やテロ支援の停止をイランが呑めば矛を収める可能性が高い。ただ、イスラエルはイスラム原理主義体制の打倒自体が目的であり、また、ネタニヤフ首相(76)も自身の政治的疑惑や総選挙もあることから、そう簡単に収束するとは思えません」(山田氏)
世界に“壮絶な怒り”を見せつけることに成功したトランプ大統領。しかし、イランの体制転覆に成功しなければ、戦争状態は長期化するだけで、ますますドロ沼にはまり込むだろう。
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