最近のGoogleマップは地図アプリというより、もはや車載AIに近い。出張先の駅を出た瞬間、温泉街でそば屋を探す午後、休日のショッピングモールで車を見失った夕方。気づけば暮らしの細かい場面を、片っ端から拾いにきている。出張で降りた駅。改札を...
記事全文を読む→トランプ大統領がイラン・ハメネイ師の次に狙う独裁者(2)次の標的は北朝鮮のトップ
アメリカにすれば、マドゥロ大統領拘束、ハメネイ師殺害と立て続けに超強硬策を成功させたものの、果たして今後の先行きは不透明そのものだ。
「クウェートやバーレーン、それにUAE(アラブ首長国連邦)やサウジアラビアなど、アメリカ軍基地がある湾岸諸国に対して、イランがミサイルで報復攻撃をしている。日本もチャーター機を出して邦人救出に当たっていますし、原油輸送の命綱であるホルムズ海峡を巡っても緊迫する状況が続いています」(国際部記者)
現状に対するアメリカ側の見方を、軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏が解説する。
「正直、トランプ大統領はもっと楽観視していました。イランはすぐ降伏するだろうと。一方、イラン側としてはハメネイ師が死んでいなければ矛を収めることもできたでしょうが、そうならなかったことで話が難しくなった。そもそもイランの体制というのは、ハメネイ師を最高指導者に置く独裁政権ではありましたが、習近平やプーチンのような絶対的権力者の独裁ではありません。事実、現在も、革命防衛隊の上層部とハメネイ政権の上層部が指揮を執っています。要するに層が厚いので最高指導者を失うダメージがあっても政権がバラバラになることはないわけです」
もっとも、アメリカ側もトランプ大統領の「思惑」はなんであれ、ハメネイ師排除後のイラン側のカウンター攻撃はある程度想定しえたことだったという。
「イランが湾岸諸国へのミサイル攻撃などいろいろなことをやってくる準備はしていたはずです。まったくゼロ想定ということはない。制空権を含め、もともと軍事的にはワンサイドゲームなのですから。ただ、ホルムズ海峡が封鎖されるようなことがあれば、日本はもちろん、世界各国に影響を与えるのは間違いない」(黒井氏)
マドゥロ拘束でベネズエラ政権を実質的に牛耳ることはできても、軍事大国イラン相手にそう簡単にコトは運びそうにない。
とはいえ、各国トップを次々と無力化・抹殺する覇権主義がまかり通る国際情勢で、強権トランプの次の矛先はどこへ向かうのか。 朝鮮半島情勢に詳しいジャーナリストが明かす。
「当然、トランプ大統領が次のターゲットとしているのは北朝鮮・金正恩総書記(42)となる。実際、北朝鮮の最高指導者をアメリカが排除するという具体的なプランの数々は、10年ほど前から噂には上っていました。今回のイラン攻撃の翌日には、朝鮮中央通信が『米国とイスラエルの恥知らずな暴挙』と強く非難しています。ただ、あえてトランプ大統領を名指しして批判しなかったことから、韓国のマスコミは、金正恩総書記が『斬首作戦』に怯えているなどと報道しています」
今や、北の将軍は枕を高くして眠れない日々を送っているのか!?
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