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記事全文を読む→昼も夜も他局の全裏番組に圧勝した「相棒 season25」のウハウハ…及川光博「サプライズ予告」が効いた!
水谷豊主演のシリーズ最新作「相棒 season25」の初回(10月21日)平均世帯視聴率は上々だった。11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)という数字は、10月スタートの民放キー局GP帯(午後7~11時)の連続ドラマでトップである。
なにしろ今seasonは「サプライズ予告」があった。杉下右京の5代目相棒は、そもそも初代だった亀山薫(寺脇康文)が復帰。そして初回放送前には、2代目の神戸尊(及川光博)が6代目として戻ると発表されていた。ただし、寺脇から及川への交代時期は明かされていない。
「初回の世帯視聴率次第では、早めに及川を投入することもありえました。しかし今seasonの初回視聴率は、season24の初回10.4%を上回った。さらにseason24は第18話の10.5%が最高視聴率と数字が伸びず。ところがseason25は『及川効果』もあってか、快調なスタートを切りましたね」(放送担当記者)
この数字は同時間帯放送の、民放キー局の番組でもダントツだった。さらにNHKの看板ニュース番組「ニュースウォッチ9」の8.7%をも上回っている。
寺脇出演回の再放送は夕方の各局看板ニュース番組を凌駕
すっかり裏番組を無双した「相棒」だが、実はこの快調ぶりは夜の時間帯だけではなかった。
「月曜から金曜は、すっかり午後3時50分からの再放送が定着しています。今週に入ってからは『相棒スペシャル』と題して、寺脇の出演回を連日、放送している。この時間帯の裏番組は、TBS系が『Nスタ(第0部)』、日本テレビ系が『news every.(第1部)』、フジテレビ系が『Live News イット!(第1部)』。各看板ニュース番組はスタートからほぼ『相棒』とかぶっていますが、連日のように『相棒』が圧勝している。Season25の初回放送当日の再放送は5.2%でした」(テレビ局関係者)
ちなみに10月21日の他局のGP帯ドラマは、石原さとみ主演「ポリティカルパン」(フジテレビ系)が4.3%。今田美桜主演「メリーベリーラブ」(日本テレビ系)が3.0%だった。
両局からしてみれば、再放送で新ドラマよりも数字を稼ぎ出すテレビ朝日がうらやましい限りだろう。
(高木光一)
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