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記事全文を読む→ゴネまくり!阪神・佐藤輝明が球団に迫った「今季終了後にメジャー移籍容認と明文化しろ」でもオーナーも岡田彰布顧問も株主もみんな大反対
まさにすったもんだの膠着状態の様相を呈しているのは、阪神・佐藤輝明の契約更改である。越年で異例の長期交渉となっているが、建前上は優勝旅行への参加やトークショーイベント、トレーニングで多忙のため契約交渉が先延ばしになっている、というもの。実際は金銭面では下交渉で妥結を済ませ、ポスティングシステム容認可否でモメているというのである。
球団関係者が内幕を明かす。
「代理人のショーン・ノバック氏を挟んだ交渉になっているため、時間がかかっています。佐藤は2026年シーズン終了後にメジャーリーグに移籍させるよう迫り、明文化するようゴネまくり。竹内孝行球団副本部長に督促している状況です」
佐藤の海外FA権の最短取得は、2029年オフになる。阪神は地元・西宮市出身の「球団の宝」の流出には断固反対の構えで、ポスティングシステム適用は2028年オフが基本線となっている。
「稼働年数はまだ実質1、2年程であり、貢献度は低いといわざるえません。打撃タイトルを取ったのは昨年が初めてですし、簡単には認められないでしょう。秦雅夫オーナーや岡田彰布オーナー付顧問、阪急阪神ホールディングス嶋田泰夫CEO、在阪メディアの重鎮と株主も、早期ポスティング容認には反対しています。それは佐藤だけでなく、昨年あたりからゴネ始めた才木浩人にも当てはまる。才木が認められるのは佐藤の後ですよ」(前出・球団関係者)
佐藤は昨年12月にロサンゼルスで自主トレーニングを敢行し、ドジャースのスター選手ムーキー・ベッツのレクチャーを受けた。佐藤のメジャー熱はどうなるのか。球団は頭が痛い。
(田中実)
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