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記事全文を読む→WBCラジオ中継でニッポン放送が憤慨した「文化放送の動き」今や険悪な関係に…
大谷翔平を率いて大会連覇がかかる「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」をめぐり、ラジオ局が水面下でつばぜり合いを繰り広げている。
今回、地上波テレビ中継の実現が不可となった一方で、ラジオではニッポン放送が日本戦全試合の中継を早々に発表した。
「第1回大会からずっと放送しており、現上層部も売り上げが悪い中でも選択と集中で、WBCだけは放映権交渉の手を緩めませんでした。結果、マイアミラウンドを含めて全試合を取得できた。ただし予算の都合上、前回大会同様に、アメリカでの試合は解説のAKI猪瀬氏のみ現地から出演し、実況と解説は有楽町のスタジオからという、オフチューブスタイルになります」(在京ラジオ局関係者)
その後、今度は文化放送がマイアミラウンドのみを中継すると発表した。
「ニッポン放送が『日本戦のみ中継』と表記したのとは対照的に、こちらはカード関係なしに中継します。放送権取得の際、代理店から必須条件として提示され、了承したとされています。ところがこの動きに、ニッポン放送が憤慨したというのです」(前出・在京ラジオ局関係者)
確かにニッポン放送はわざわざ「WBCラジオ独占」と銘打って、あちらこちらでプロモーションをやっていたが…。
「その独占という根底が完全に覆されてしまった。2局はともにフジサンケイグループですが、今や険悪な関係になってしまっている」(ニッポン放送関係者)
この問題、どこかで決着するのか。
アサ芸チョイス
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