大相撲春場所(3月8日初日)で3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里が、大阪府寝屋川市の境川部屋へ出稽古し、幕内・平戸海と三番稽古を行った。26番連続で取って16勝10敗だった。相撲ライターが評するには、「もっと一方的な内容になるはずでしたが...
記事全文を読む→WBC最大の敵アメリカの「極秘情報」を侍ジャパンにもたらす「阪神タイガース通訳」とのホットライン
侍ジャパンのWBC連覇は「猛虎の二刀流」がキーマンになりそうだ。ついに「第6回ワールド・ベースボール・クラシック」が開幕したが、日本は第1次リーグ・プールCで台湾、韓国、豪州、チェコと対戦。いずれのチームもなかなかの強敵だが、そもそも上位2チームに入り、アメリカで行われる準々決勝に進出しなければ、話にならない。
今大会は出場選手の顔ぶれを見る限り、現役メジャーリーガーだらけ
のアメリカやドミニカ共和国、メキシコあたりが第1次ラウンドを勝ち抜け、侍ジャパンに立ちはだかってくるだろうが、最大の敵はやはりアメリカだろう。
ヤンキースのアーロン・ジャッジ以下、マリナーズのカル・ローリー、大谷翔平を抑えて昨年はナショナル・リーグの本塁打王に輝いたフィリーズのカイル・シュワバーらが名を連ねる。他国にとっては最強ならぬ、最恐かつ最凶打線だ。
過去、アメリカの泣きどころは投手陣だったが、今回は違う。昨年、サイ・ヤング賞投手となったパイレーツのポール・スキーンズら先発陣が豊富で、抑えには最速167キロを誇るパドレスの守護神メイソン・ミラーがいる。侍ジャパンにとって、彼らの直前情報は喉から手が出るぐらい欲しくて仕方がないだろう。
もちろん、侍ジャパンに分析担当はいるが、身をもって情報収集できる、うってつけの日本プロ野球関係者がいる。スポーツ紙侍ジャパン担当記者は次のように話す。
「阪神タイガースの通訳、伊藤ヴィットル氏です。彼はただの通訳ではありません。ブラジル代表のレギュラーとして今回のWBCに出場する、いわば二刀流です。ブラジルはアメリカと同じプールBで、しかも3月7日の初戦はアメリカ戦」
伊藤氏は日系三世として15歳で日本に来てから、本庄第一高校(埼玉県)から共栄大学を経て、社会人の名門である日本生命でプレーした。
「一時はドラフト候補になったほどです。今回も予選ラウンドから正遊撃手で出場し、打率3割8分5厘ですからね。現在のアメリカの状態を見極めるにはうってつけの人物でしょう。同じプールにはメキシコもいます。今回は阪神から佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎が選ばれており、ホットラインで情報が侍ジャパンに伝わるのは間違いないでしょうね」(前出・侍ジャパン担当記者)
侍ジャパンには初選出された選手が多く、日本より硬いとされるアメリカのグラウンドでプレーした経験は少ない。そんな情報も得ることができる。力が拮抗していれば、些細なことが勝敗を分ける。「虎の二刀流」の存在がそれかもしれない。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→ロケット打ち上げが、また失敗した。宇宙事業会社スペースワン(東京都港区)が3月5日午前に、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は上空で飛行中断。打ち上げから4分後の措置だった。...
記事全文を読む→
