大相撲春場所(3月8日初日)で3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里が、大阪府寝屋川市の境川部屋へ出稽古し、幕内・平戸海と三番稽古を行った。26番連続で取って16勝10敗だった。相撲ライターが評するには、「もっと一方的な内容になるはずでしたが...
記事全文を読む→【馬券のキモ】「女性騎手トップ」小林美駒が逃げ馬に乗ったらまんまと「勝ちパターン」に…
現在リーディング36位、6人いる女性騎手の中でトップに立っているのは、小林美駒騎手だ。2月28日(土)の小倉2Rでダブルチェンジに騎乗して勝利。これが今年5勝となった。
騎手デビューした2023年は10勝どまりだったが、2024年19勝、2025年37勝と毎年、勝ち鞍を伸ばしてきた。その間、2024年6月23日の函館競馬12Rで落馬事故に遭い、左肩を脱臼骨折。さらに昨年10月13日の東京1Rで馬場入場の際に落馬して、左肩上腕骨を亀裂骨折した。だがそのいずれも、何ごともなかったかのように戦列復帰してみせた。
肩を痛めると馬を思うように追えなくなってしまうとよく言われるが、彼女の場合はそんな心配はいらなかったのだ。気風のいい騎乗で、いつも競馬ファンを楽しませている。
取り柄はなんといっても、スタートの良さ。ゲートが開くや真っ先に馬を出して、レースを進めていく。そして最後までもたせようとする。今年の5勝は全て逃げ切ったもので、これが彼女の勝ちパターンだ。
37勝した昨年、中団以降からの競馬で勝ったのは4回のみで、残りの33回は全て逃げ・先行でのものだ。それだけ3キロ減という見習い騎手の特典を生かそうとしているわけで、騎乗ぶりには迷いが全く見られない。だから乗せる方もなるべく、先行力のある馬を頼むようにしているようだ。
いい先輩が付いていることも、メリットとなっている。所属は美浦・鈴木伸尋厩舎だが、そこには横山武史がいて、毎週のように「ここはこうした方がいい」とアドバイスを受けているそうだ。ちなみにエージェントも一緒で、「馬三郎」の常木翔太氏が担当している。
出身地である新潟競馬場の千直名物レース、アイビスサマーダッシュを観戦したことが、騎手を志すきっかけとなる。夢はこのレースに勝って、故郷に錦を飾ることだ。
今週は土・日とも中山で、土曜は4鞍、日曜は1鞍に騎乗する。土曜12R(4歳以上1勝クラス)のティティナ(牝4)は1勝、2着1回、着外2回という成績だが、連に絡んだ2回は小林の騎乗によるものだ。ともに逃げる競馬だったので、今回も迷うことなく逃げの手に出るだろう。
日曜2R(3歳未勝利)のマメーアップル(牝)は、2走前に彼女が騎乗して2着に入った。今回、他に掲示板に載ったのは3頭だけ。スタートを決めてスムーズにレースを運べば、チャンスは十分ありそうだ。
では、グッドラック!
(兜志郎/競馬ライター)
アサ芸チョイス
3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→ロケット打ち上げが、また失敗した。宇宙事業会社スペースワン(東京都港区)が3月5日午前に、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は上空で飛行中断。打ち上げから4分後の措置だった。...
記事全文を読む→
