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記事全文を読む→【中山牝馬Sの大ヒント】超特有コースバイアス大歓迎のウハウハ馬「正攻法の消去法」で絞り込んだらなんと1頭だけ…
勝ち馬を探し出す馬券作戦のひとつに「消去法」がある。競馬を題材にしたアメリカのコメディー映画「のるかそるか」では、ギャンブル好きの男がひょんなことから競馬の八百長情報を耳にして勝ちまくり、しまいには競馬場にいたギャンブラーらに「どの馬が勝つと思うか」と尋ねては出走表にバツ印をつけていく。そしてついには誰も口にしなかった超大穴馬1頭の単勝にそれまでの払戻金をそっくり突っ込んで、大金を手にしている。要は「競馬予想がいかに当たらないか」を逆手に取った「奇策」だ(笑)。
3月7日に行われるGⅢ・中山牝馬ステークス(中山・芝1800メートル)の馬券作戦でも、そんな消去法が思わぬ僥倖をもたらしてくれるかもしれない。といってコメディー映画で使われた手口ではなく、しかるべきファクターを抽出し、出走各馬をフィルターにかけながら、勝ち馬を絞り込んでいくという、正攻法の消去法である。
今週の中山牝馬Sは、先週のGⅡ・中山記念と同じ距離とコースで行われる。本サイトが2月28日に公開した「中山記念の大ヒント」では、中山の芝1800メートルに特有なコースバイアスについて、以下のように指摘した。
●芝の1800メートルは、中距離馬にとっては「帯に短し」、マイラーにとっては「襷に長し」の距離であり、中距離戦やマイル戦とは一線を画す「非根幹距離」である。
●中山の芝1800メートルは「4つのコーナーを回る小回り」で、かつ「最後の直線に心臓破りの急坂がある」という、唯一無二の「トリッキーなコース」である。
その上で「中山の芝1800メートル戦は非根幹距離と急坂コースに実績のある馬に白羽の矢を立てるのが筋」と指摘した。今年の中山牝馬Sに当てはめれば、上記の2条件を満たしているのは、出走馬16頭のうち7頭。さらに重賞(中山・芝1800メートルで行われたGⅢ)での好走実績がある馬は4頭となる。
ただし、中山牝馬Sが別定重量戦の中山記念と違うのは、大波乱必至の「ハンデ戦」であるという点だ。ハンデ戦は「出走全馬が横一線でゴールインすること」を基本コンセプトに組まれるレースだが、不得手な距離やコースで凡走を繰り返し(作戦的に「あえて」の場合もある)、得意の舞台で巻き返しを狙いにいく「ハンデに恵まれたハンデ戦専用ホース」がしばしば、大穴馬券の立役者になってきた。
以上の点に「今年に入ってひと叩き」の勝負ローテーションの要素を加味すると、最後の最後に残るのは、ハンデ53キロのフィールシンパシー(牝7)ただ1頭。近走の成績こそ全く冴えないが、ほぼ同様のステップにより、2024年と2025年の中山牝馬Sで「あわや馬券圏内」の見せ場を示した実績がある。
おそらく当日の単勝オッズは「最低人気」か「ブービー人気」。筆者流「のるかそるか消去法大作戦」の結末やいかに。
(日高次郎/競馬アナリスト)
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