スポーツ
Posted on 2026年03月05日 12:30

ロッテ・藤原恭大「走塁ミスで懲罰交代」を高木豊がズバリ追及「三塁コーチャーのセンスがないと思うよ」

2026年03月05日 12:30

 走塁ミスは選手自身の問題か、あるいはコーチの責任か。とあるロッテ選手のオープン戦でのプレーをめぐって賛否が噴出する中、野球解説者の高木豊氏はYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で、ズバリと「責任論」に斬り込んだ。

 それは2月28日のロッテ×西武戦の、3回一死の場面。一塁走者だった藤原恭大がグレゴリー・ポランコの中前打で、三塁をオーバーラン。帰塁が間に合わず、アウトとなった。次の打席が回ってきた6回には、代打が送られている。サブロー監督の説明はこうだ。
「消極的なミスがチラホラ見えたので、それは許したらアカンなと思って。藤原はそれで代えました」
 懲罰交代の意図を明かしたのである。

 ここでプレーを振り返れば、サードコーチャーが手を回したことで、藤原はそれに従ったが、すぐさま戻れと指示。藤原は速度を落として三塁に帰塁しようとした。
 高木氏は言う。
「交代、交代じゃないっていうのは監督の指示だからしょうがないよね。ただ、藤原のセンスを考えると、打球が飛んで、打球を見て、野手の取り方、そこまで頭に入ってると思うんだよね。(サードコーチャーに対して)おそらく『なんで引っ張ってるの?』っていうような感じだったと思うよ」

 高木氏はある意味、藤原を擁護しつつも、次のように続けた。
「打球が見えるところを走って行ってるんだもん。(外野手が)どういう処理能力かっていうのはわかるよ。優秀なランナーほど抜くよ(速度を緩める)。コーチャーが要らないランナーがいちばん優秀なんだよ。藤原はいらないタイプなんだよ。だからこれは、サードベースコーチャーのセンスがないと思うよ。最後ね、ヘッドスライディングとかなんとかっていう人がいるかもわからんけど、野手が待ち構えててヘッドスライディングするほど滑稽なものはないよ」

 サブロー監督の毅然とした対応で、チームは引き締まったことだろう。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年04月17日 15:30

    現在公開中の映画「人はなぜラブレターを書くのか」。オフィシャルサイトを参考に、簡単なあらすじを説明すると、「2000年3月に発生した地下鉄線脱線事故で亡くなった青年へのラブレターが、2020年に彼の家族の元に届いた。それは青年に秘かに想いを...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年05月27日 12:30

    問題発言をめぐる「あの×鈴木紗理奈」のバトルが、第2ラウンドに突入しようとしている。大騒動の発端となったのは、歌手・タレントのあのが出演する冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の、5月18日深夜の放送だ。お題に答えてシュートを決めるゲー...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月29日 11:00

    〈羽月。ええ加減にしろよ。配信見たよ。今更何言っとんな。俺は許さんで。羽月、今回の件に関わる動画出すからレスポンスしろよ。待ってるからな〉ロッテ、阪神などでプレーした元プロ野球投手・高野圭佑氏がXにこう投稿した。「羽月」に対してなにやら怒り...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/26発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク