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Posted on 2026年05月31日 10:15

梅雨の「衣類乾燥除湿機」3タイプ乱立でどうすりゃいい!? 電気代高騰を乗り切る「コスパ最強&高性能メーカー」があった

2026年05月31日 10:15

 沖縄に続いて本州でも梅雨入りが近づく中、全国の家電量販店で熱い視線を集めているのが「衣類乾燥除湿機」だ。部屋干しが増える季節の必需品だが、物価高と電気代の高騰がダブルで直撃する2026年は、単に「乾く」だけでなく「いかに電気代を抑えられるか」が機種選びの絶対条件となっている。

 現在、市場には「コンプレッサー式」「デシカント式」「ハイブリッド式」という3つのタイプが乱立し、どれを選べばいいか迷ってしまう。
「失敗しないためにはまず、それぞれの仕組みと電気代の違いを理解することが不可欠です」
 そう語るのは、家電トレンドに詳しい生活ジャーナリストだ。
 コンプレッサー式は、室内の湿った空気を冷やすことで、水滴に変えて除湿するタイプ。ヒーターを使わないため消費電力が極めて小さく、電気代を抑えられるのが最大のメリットだ。

 生活ジャーナリストが続ける。
「一方のデシカント式は、乾燥剤に吸着させた水分をヒーターで温めて除湿するタイプ。冬場の結露には強いですが、ヒーターを使う分だけ、電気代は高くなります。そしてハイブリッド式は、この2つの良さを自動で切り替えるため、年間を通じて高い除湿力を誇りますが、本体価格が高額になるのがネックでしょう」

サーキュレーター搭載で乾燥時間を劇的に短縮

 電気代の高騰が続く現在、梅雨時の生乾き臭を撃退しつつも、財布を痛めないための「最適解」はどこにあるのか。コスパ最強のメーカーとして太鼓判を押したいのが「アイリスオーヤマ」だと、家電ウォッチャーは言うのだ。

「アイリスオーヤマはとにかく衣類乾燥除湿機の種類が豊富で、なにより他社の大手メーカーと比べて価格帯がいちばん安い。それでいて、サーキュレーターを搭載して乾燥時間を劇的に短縮するモデルなど、独自の高性能を誇っています。電気代の安いコンプレッサー式を中心に、性能と価格のバランスを考えた場合、同社の製品のコスパは群を抜いていますね。梅雨時の強い味方になることは間違いありません」

 雨の季節をストレスなく、そしてスマートに乗り切るためにも、コスパ抜群の1台を今のうちに確保しておくのが、大人の知恵といえるのだ。

(滝川与一)

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