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記事全文を読む→アインシュタイン・稲田直樹が不満をブチまけた「あのインスタ乗っ取り事件」の舞台裏
アインシュタイン・稲田直樹のインスタグラムのアカウントが「乗っ取り被害」に遭った事件を覚えているだろうか。
これは2024年7月、暴露系インフルエンサーが「稲田から不適切なDMや性的な画像を要求された」という女性からの相談を公開したことで発覚。稲田は自分ではないと否定したが、稲田を疑うネットユーザーは多かった。しかし2025年9月に乗っ取り犯の男が逮捕され、稲田の証言が事実であると証明された。
7月8日放送の「これ余談なんですけど…」(ABCテレビ)では稲田自らが、事件への不満と舞台裏をぶちまけている。ほかに現役の弁護士でもあるこたけ正義感、弁護士でタレント活動も行う本村健太郎のほか、アインシュタイン・河井ゆずる、マヂカルラブリー村上がゲスト出演した。
「僕も2年前ぐらいにいろいろありまして」
そう切り出した稲田は、トラブル勃発後の経緯を説明し始める。
「弁護士を紹介されていろいろ話を聞いたけど、慰謝料を請求しても、その間の弁護費用などは慰謝料とは別で、そこを請求することはできない。結局、慰謝料が返ってきても、かかったお金でいったらマイナスになることもある」
なんともやるせない状況だったのだが、続けて弁護士2人に疑問を投げかけた。
「刑法って100年前に作られたもので、今の情報社会にフィットしてないんじゃないかと思うことがある。おふたりはそれを感じますか」
ここから出演者によるやりとりは白熱する。
「あれ、もっと早くできないんですか」
こたけ「侮辱罪とかは昔はもっと軽い刑だったけど、今の時代SNSとかで大きな問題になることが増えて、少し厳罰化された」
本村「性犯罪を厳罰化したり誹謗中傷を厳罰化したり、刑法のほかに新しい他の法律を作っていったりとか、対応はしてるんですけね」
河合「SNSの誹謗中傷は、どれぐらいのラインから訴えることができる?」
本村「弁護士によるけど、SNSで誹謗中傷されたから相手をまず特定したい、こいつだとわかったら訴えて慰謝料請求したい、という相談はものすごく多いんだけど…。正直なところでいうと、相手を特定するのにものすごい手間暇、時間がかかって、弁護士費用までかかって」
これに稲田は何度もうなずきながら再度、不満をぶつけるのだった。
「開示請求とかね、おふたりに言っても仕方ないと思うけど、あれ、もっと早くできないんですか」
そして稲田の不満は「不適切なDMや性的な画像を要求した」疑いが晴れたにもかかわらず、イメージが回復しないことにあるようで、
「結局、僕じゃなくて代わりにやった方がいましたって、そんなに広まってないんで、日本の8割ぐらいはまだやってると思ってる」
芸人らしくボヤいて笑いに変えていたがが、ヘタをすればタレント生命にかかわる災難だったのは間違いない。
(鈴木十朗)
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