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記事全文を読む→日テレ・岩田絵里奈が退社を決めた決定打/女子アナ「下剋上フリー宣言」次はワタシよ!(1)
藤本万梨乃、良原安美、岩田絵里奈、いずれも30歳の働き盛りの女子アナたちの退社が続々報じられている。さらに、“わくまゆ”ことNHKエース和久田麻由子アナまでが民放移籍が決まり、テレビ業界は激震している。そんな一大事を前に、局からFA宣言、天下獲りを狙う下剋上アナを大捜査する。
とりわけ注目を集めているのが日本テレビ・岩田絵里奈アナ(30)だ。入社当時から局内外で「次期エースアナ候補」と目され、“ポスト水卜ちゃん”とまで評されていた彼女が、なぜ独立を決意するに至ったのか。
日本テレビ関係者が内幕を明かす。
「岩田アナは自身の待遇や将来について、以前から相当悩んでいたんです。若手のエースとして情報番組やバラエティー番組など、八面六臂の活躍を見せていたにもかかわらず、年収は手当を入れても800万円程度でハードスケジュールに見合っていなかった。チーフスペシャリストの役職で年収2000万円近くに達している先輩・水卜麻美アナ(38)とは雲泥の差ですし、局上層部のおぼえがめでたい水卜アナと岩田アナでは扱いがまったく違う。自身も将来、水卜アナと同じような高給取りになれる保証はないと思い詰めていたようです」
今春から、岩田アナはかつて田中みな実(39)も在籍していた「テイクオフ」に所属することが明らかに。同事務所には、日本テレビを退社した後も「24時間テレビ」の総合司会を務める羽鳥慎一(54)や同局系「情報ライブ ミヤネ屋」の宮根誠司(62)がいることから“円満退社”という見方も根強いが、実際にはひと悶着があったようだ。
日テレ関係者が続ける。
「岩田アナの退社を決定づけたのが4月にスタートする土曜日の午後10時枠で放送される報道番組の存在です。この番組は、有働由美子(56)がMCを務める『with MUSIC』の後番組なのですが、新番組ではNHKを退社する和久田麻由子アナ(37)をキャスターに起用すると報じられている。岩田アナとしては自局のアナウンサーを大切にせず、NHKを辞めたばかりの和久田アナを起用しようとする局上層部の姿勢に心底嫌気が差したそうです。口には出さずとも『なぜ私を起用しないのか』『外部の人間を使うぐらいなら頑張って働いている自分たちの給料を上げてくれ』との思いもあるでしょう」
もうひとつの理由として、沈みゆくテレビ業界に見切りをつけた側面も見て取れる。
「岩田アナは学生時代から岡崎歩美の芸名でタレント活動をしており、まだ景気のよかった頃のテレビ業界を知っています。業界内人脈も豊富でさまざまな情報が耳に入ってくるだけに、なおさら将来への不安が募っていったはず。自身が主催する同世代の女子アナグループ『岩田会』のメンバーと集まってはグチをこぼしていたそうです。『岩田会』のメンバーである中川安奈(32)のNHK退社も刺激になったのでしょうね」(日テレ関係者)
局の看板アナという重荷を下ろせば、背には羽が生えたも同然か。
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