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記事全文を読む→【大食いドッキリ動画】女フードファイター「もぐもぐさくら」が店主の超リアルな反応を引き出す「顔バレしていない」メリット
相手を困らせて笑いを取ることだけが、ドッキリではない。相手のリアルにして素朴なリアクションから、見ているうちにジワジワと笑いが込み上げてくるような、そんなドッキリ企画もあるのだ。
「大食い・呑兵衛」を自称する女性YouTuber「もぐもぐさくら」が、そのドッキリの仕掛け人。YouTuberチャンネル「もぐもぐさくら」8月13日の回を見てみよう。
青森県の八戸駅からタクシーに乗り、中年夫婦が切り盛りするレストハウス前で下車。撮影許可を取ると、さっそく「やき干しラーメン」と「おにぎり梅、鮭1個ずつ」を注文した。女性店員(妻)が、
「けっこう大きいんで、食べきれないと…」
そんな心配をよそにペロリと平らげると、「缶ビール1本」とともに「山菜そば半カレーセット」を追加。
食器を下げにきた店主(夫)は、
「…を食べる?」
と、やや怪訝な表情だ。しかしながら、これも完食してしまう。
缶ビールは2本目に突入し、追加で「中華そば半カレーセット」を。ここまでくると、注文を取った女性は半笑い、厨房の店主は思わず振り返って、
「すごいですね」
その後、追加した2本の缶ビールを喉に流し込み、「冷やしラーメン大盛り」をまたまた注文する。この時、店主はある心配事があったようで、小声で確認する。
「うち、現金のお支払いだけですけど、いいですか」
「はははは、あります」
もぐもぐさくらの会計は5680円ナリ。きっちり現金で支払った。
なぜこんなドッキリが成立するかといえば、ギャル曽根やもえのあずきのように、もぐもぐさくらはテレビで顔を売るフードファイターではないから。チャンネル内では大きなサングラスをかけており、顔バレを防いでいる。
最初は怪訝な表情だった店主も、注文を重ねるたびに笑顔が増える。そして視聴者の笑顔も生まれる。チャンネル登録者素は40万人と好調だ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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