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記事全文を読む→りくりゅうペア「婚約」でCM単価が「5000万円台」に跳ね上がる!広告業界で勃発する「最強夫婦ブランド」争奪戦
今年2月のミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得した「りくりゅうペア」ことフィギュアスケート・ペアの三浦璃来と木原龍一が、婚約を発表した。
「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」として、連名で報告した両者。木原がリンク上で三浦に指輪を差し出す写真も公開された。
五輪後に引退を表明した2人だが、初プロデュースしたアイスショーは全公演が完売。Googleや資生堂、エアウィーヴのCMに出演するなど、氷上を離れても人気は衰えていない。
今回の婚約発表を受けて、大手広告代理店関係者は、
「夫婦となることで、今後のCM収入が跳ね上がるのは間違いありません」
と断言する。現在のCM単価は2人合わせて2000万円ほどだといい、
「日本中に感動を与えた五輪での偉業に加え、今後は『日本で最も知名度の高い夫婦アスリート』のブランドが重ねられるため、ギャラ単価は大幅にアップするでしょう。倍以上となる5000万円台が目安となりそうです」(前出・大手広告代理店関係者)
自動車・保険・家電・食品…家庭生活関連サービスを扱う企業にうってつけ
広告主にとって大きいのは、イメージ面での安心感だ。
「男女ペアの場合、関係悪化やペア解消でブランドイメージが傷つくリスクを抱えていますが、競技を引退して婚約まで公表したことで、その不安は大幅に減少しました。応援したくなるペアから、安心して長期契約できる夫婦ブランドへと変わったといえます」(CM制作スタッフ)
そして結婚後はさらにスポンサー企業の幅が広がりそうだといい、
「所属する木下グループが住宅事業を手掛けているため、競合するハウスメーカーは動きにくい。それでも自動車、保険、家電、食品など、家庭生活に関連したサービスを扱う企業には、うってつけの存在です。新婚生活や将来の家族像まで商品イメージに落とし込めるため、争奪戦になるのは必至ですね」(前出・CM制作スタッフ)
金メダルに婚約指輪が加わり、さらに市場価値が跳ね上がる「最強ペア」であった。
(山倉卓)
お笑い業界とバラエティー番組の現場にネットワークを持つ芸能記者。自らも90年代から構成作家として活動している。
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