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記事全文を読む→「りくりゅうペア」引退発表は「いいタイミングだった」という今後のジュニア育成「スポンサー事情」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートで、日本勢史上初の金メダルを獲得した「りくりゅうペア」(三浦璃来、木原龍一)が今シーズン限りで現役を退くと、SNSで発表した。2人の連名で思いを綴り、
〈困ったときにはいつもそばで手を差し伸べてくださる方々がいました。その一つ一つの支えが私たちを強くしここまで歩んでくる原動力になりました〉
競技人生には区切りをつけるとした上で、
〈私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり大切な財産です〉
この発表後から、テレビ局情報番組スタッフは大慌てだったといい、
「午前7時台に一報が入り、急いで滑走シーンの映像許諾をもらいにいきました。りくりゅうは朝の情報番組でも数字を持っているアスリートなので、緊急ニュース扱いで無理やり取り扱っていた番組もありました。それほど衝撃が大きい引退発表でした」
「今ならチャレンジできる」と判断して…
4月3日開幕のアイスショーでは、今後の去就について木原が現役続行をはっきり明言しなかったことで、
「もしかして辞めるのか…というふうにみているスタッフもいました。一応の『準備』はしていました」(前出・情報番組スタッフ)
2人が今後、目指すのはペアを育てる指導者としての道だが、
「今、辞めればスポンサーはつきやすい。日本勢初の金メダルを獲得して、まだ誰もが覚えている間に去就を示したのはいいタイミングだったと思います。これからウインタースポーツはオフ期間に入る中で、来シーズン彼らがどうするのかは懸案事項でした。専用リンクが足りない、ペアを目指す競技人口が少ないなど課題は山積で、さらにフィギュアは衣装などを含めて、とにかくお金がかかることで有名。ジュニアを育成するにあたり、スポンサーがつきやすい今ならチャレンジできると踏んだのでしょう」(広告代理店関係者)
五輪で躍動する次代のアスリートを生み出す日が楽しみである。
アサ芸チョイス
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