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記事全文を読む→元熊本県民テレビの倉本彩がフリーアナ転身を発表!「永野芽郁の『ニコモ』卒業」同期アナが「ホリプロ」所属を選んだワケとは
地方女子アナ界きっての「長身美女」の再始動に注目だ。このほど、元熊本県民テレビの倉本彩が、自身のインスタグラムで大手芸能事務所「ホリプロ」のアナウンス室に所属することを発表した。
倉本は2022年4月に熊本県民テレビに入社。中学時代にニコラモデルオーディションでグランプリを戴冠した1人で、どこか幼さの残るルックスと身長172cm超のギャップで人気を博した。九州在住の女子アナウオッチャーが言う。
「ニコラモデルオーディションは、女優の久間田琳加らと同期で、ニコラモデルを卒業するタイミングは、同じく女優の永野芽郁と同じタイミングでした。その後、出身地である佐賀県の高校を卒業して宮崎大学に進学。華麗な芸能キャリアを歩んでいながらも、九州の国立大学出身なのが地元民に親しまれた理由の1つでしょう。局のイベントに出演するシーンでは、気取った態度を取らずにファン対応をしてくれました」
局アナ時代は、熊本県民テレビの夕方の情報番組「てれビタ」のお天気リポーターや、サッカー番組「KICK OFF! KUMAMOTO」のMCを担当するなど、いわゆるエースアナの王道路線を歩んでいた印象だった。ところが、25年8月に局を電撃退社。その後、しばしばインスタグラムにプライベート写真を投稿するも「休業」状態だった。
「女優デビュー」バックアップも見込まれたか
“束の間の充電期間”だったのだろう。退局から約1年を経て、老舗芸能事務所所属のフリーアナウンサーに転身を決めた倉本だが、「ホリプロ」といえば、25年4月に元NHKの中川安奈、26年4月に元朝日放送の増田紗織が移籍したことで知られる。フリーアナウンサー専門の事務所も数多くある中で、なぜ「ホリプロ」が選ばれたのか?ベテランの芸能ライターが解説する。
「フリーアナ業界は完全に飽和状態です。局アナからフリーアナに転身したり、学生キャスターのままフリーアナを名乗ったりと供給過多。つまり、イベントの司会や定時ニュースを読むだけの仕事は奪い合いになってしまう。であれば、タレントさながらにテレビ番組やイベントにと売り出してくれる芸能事務所のほうが仕事の幅が大きく、売れっ子になるチャンスがある。それこそ、元フジテレビで『ホリプロ』に所属する松尾翠のように女優に転身するケースでもバックアップを見込めます。いずれの転身組もあらゆる可能性を見越して『ホリプロ』を選んだのでしょう」
熊本から全国区へ―。芸能事務所で再び花開く日を心待ちにしたい。
(川口真三郎)
平成生まれの女子アナ評論家。中学生時代にテレビ朝日の堂真理子アナに魅せられて女子アナフリークになる。キー局のみならずローカル局のイベントにも足を運ぶ。
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