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記事全文を読む→あの「不倫騒動」を経て永野芽郁が主張する「妊娠・中絶・避妊の決定権」と「ついに地上波テレビ解禁」
日曜劇場「キャスター」(TBS系)にヒロイン的立ち位置で出演するも、ドラマ放送開始直後に田中圭との不倫騒動(本人たちは否定)を引き起こす。そればかりか、その「キャスター」で共演中の韓国人俳優との二股疑惑まで報じられた。そして田中とともに一気に人気が凋落したのが、永野芽郁である。
数多くあったCM契約はドミノ倒しのように次々と打ち切られ、同時期に公開された主演映画「かくかくしかじか」の興行収入に影響が出ないわけもなく。テレビをつければ毎日、なにかしらで見かけていた彼女の姿はパッタリと消え、時折、ネットニュースで見る程度になった。
その後どうなったのかといえば、先日、Netflixで今年配信予定の映画「僕の狂ったフェミ彼女」の主人公になっていたのだ。その劇中カットが先日、公式Xで公開され、ちょっとした話題になっている。
原作は韓国の作家ミン・ジヒョンによる同名小説。永野は「とあることでフェミニストになった女性」を演じている。
問題の劇中カットでは、トレードマークだったロングの髪をばっさりとカットし、ボブヘア姿になった彼女がこちらを見ている姿が。濃紺のジップアップトレーナーを羽織り、その下のTシャツには「my BODY my CHOICE」の文字が大きくプリントされているのが目を引く。
この文言「私のからだは私のもの(私のからだに関する選択は、私自身が決める)」という意味で、女性の尊厳や体の自己決定権を訴えるスローガンとして、フェミニズム運動でよく使われているものだ。
「妊娠・中絶、避妊、セクシュアルヘルスの決定権は自らにある」というメッセージのようだが、だからといって、自分の家にとっかえひっかえ男を連れ込んでもいいってことにはならないと思うが…。あるいはそれで炎上させて話題にしようする作戦なのか!?
ところで1月30日放送の金曜ロードショーは「はたらく細胞」である。永野と佐藤健のダブル主演で、永野は擬人化された「赤血球」を演じている。地上波初、しかも本編ノーカットとのことだからもちろん、永野のシーンがカットされるなんてことはないだろう。これを機にいよいよ、テレビでも永野が全面解禁となるだろうか。
本作での、髪を赤く染めて太腿も露わなショートパンツを穿いた「赤血球の永野」はめちゃくちゃ可愛かった。まさか映画公開のおよそ半年後に、あんなスキャンダルが報じられるとは。
ただ、個人的にはこの時期に放送するのなら「はたらく細胞」よりも「マイ・ブロークン・マリコ」の方が、永野にとってはプラスだったのではないだろうか。永野はここに「ブラック企業に勤めるOL」として出演しており、その「やさぐれた」感じと、劇中でたびたび描かれる喫煙シーンが「それまでのイメージを覆す」と公開当時(2022年)に話題になった。
それまでの永野に対する「清純派」なるイメージが幻想だったと判明した今となっては、むしろこちらの方が地上波復帰のきっかけに相応しかったのでは…。
(堀江南/テレビソムリエ)
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