秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→MLBエンゼルス「史上最高6400億円で売却」は大谷翔平のおかげ…放映権料と球団価値を一気に押し上げた
かつて大谷翔平が在籍し、現在は菊池雄星が所属するロサンゼルス・エンゼルスが、40憶ドル(約6400億円)で売却される。
今年6月、サンディエゴ・パドレスが約39億ドル(6240億円)で売却されたが、それを上回るメジャーリーグ(MLB)史上最高額となる。他の29球団オーナーの承認手続きが必要であり、
「新体制が正式にスタートするのは、来年3月頃と予想されています」(現地記者)
それにしても、40億ドルとは驚きだ。こう言ってはなんだが、パドレスは地区優勝争いに加わる強豪チームだが、エンゼルスは低迷が続いている。それでも史上最高額で売却されることになった理由を聞いてみると、「大谷翔平のおかげ」ということになるようだ。
「大谷が在籍していたチームだからではありません。MLBの球団価値そのものが上昇傾向にあります」(前出・現地記者)
2000年代初頭、MLB球団は3億ドル程度で売却されていた。現エンゼルスオーナーのアート・モレノ氏は、2003年に約1億8350億ドルで球団を買収した。およそ22倍で売却するので、相当な儲けを出した計算だ。
MLB球団株の価値を高めたのはまず、地方局やケーブルテレビ、ストリーミングサービスなどとの放映権契約料が上がり、球団の収益基盤が安定したことにある。本拠地球場周辺の開発が進み、同時にネーミングライツの高騰や、ユニフォームと球場への広告出資も増えたという。
「放映権料が上がった理由は大谷です。二刀流の活躍、ホームランを打って150キロ台後半の速いボールを投げるなんて、マンガみたいな世界でした。野球をよく知らない人たちにも、大谷の凄さが伝わっています」(MLBジャーナリスト)
ホームゲームでのドジャース戦になると、地元放送局のテレビCMが増える。エンゼルスをはじめとするMLB球団は、その恩恵にあやかっているのだ。
エンゼルスには何も残らなかった「トレード不発」の失態
もっとも、今回の球団売却で大儲けをしたモレノの、球団オーナーとしての手腕はあまり評価されていない。「カネの成る木」だった大谷を慰留できなかったのはもちろんだが、
「慰留できないと分かった時点で、大谷をトレードに出すべきでした。契約が切れて、自由交渉でドジャースに行かせてしまったので、エンゼルスには何も残りませんでした」(前出・MLBジャーナリスト)
新オーナーとなるスタン・クロエンケ氏はNFLのロサンゼルス・ラムズ、NBAのデンバー・ナゲッツ、プレミアリーグのアーセナルFCなど、多くのプロスポーツチームを所有する投資会社を運営している。補強、育成、スカウティングにカネをかける主義で、「勝たせる投資家」と言われているそうだ。
モレノ氏は球界を去る前に、大谷に感謝の意を伝えるべきだろう。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→
