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記事全文を読む→中川翔子がロサンゼルスで「絶叫ナマ中継」したのは大谷翔平の「メジャー史上初」すごい記録試合だった
アメリカ・ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2024」のガンダムイベントに出演するため渡米中の中川翔子が、ドジャース・大谷翔平の球界新記録を「実況中継」し、Xトレンドワード入りした。
大谷が1901年以来、球団史上初の新記録を達成したのは、7月6日(日本時間7日)のブリュワーズ戦だった。
この日、しょこたんは前日の大谷の誕生日に続いて、2日連続でドジャースタジアムで試合観戦。生で見る大谷の盗塁、デッドボール、3塁打を「ぎゃあああ」という悲鳴とともに、リアルタイムでXにアップ。第5打席目には4試合ぶりの28号ソロ本塁打が飛び出し、観客席でファンと盛り上がる動画を配信したが、気が付けば、この試合の大谷は2打数2安打1打点。3四死球と合わせて全5打席で出塁した。
現地メディアによると、複数四球、死球、盗塁、三塁打、本塁打を1試合で記録するのは、試合の記録が残っている1901年以降、メジャー史上初のことだという。
デッドボールに盗塁、本塁打…と、しょこたんがせっせと動画をアップしたこの日の試合は、いつにも増して大谷の見どころが多かったが、それもそのはず。メジャーリーグで124年間達成されなかった新記録を、リアルタイムで実況中継していたからだ。
これでメジャーリーグでの打率3割、30本塁打、30盗塁(トリプルスリー)達成も夢ではなくなった大谷。翌日の試合前、ロバーツ監督は記者団に、
「大谷の新しい記録を聞くことに慣れてしまった。これからも新しい記録をたくさん作るだろう」
と笑って答えている。
しょこたんは現地時間7月5日のブリュワーズ戦が人生初の試合観戦だったとか。観戦2試合目にしてメジャー史上初の記念試合に立ち会うとは、しょこたんが「持っている」のか、あるいは大谷が「持っている」のか。
(那須優子)
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