国税庁が9月25日より次世代システム「KSK2」を導入し、法人税や所得税、消費税、相続税などのデータが税目を超えて横断的に一元管理されるようになったが、すでに夜職の蝶たちが大きな影響を受けている。 中国地方で複数のキャバクラ店舗を手がける経...
記事全文を読む→【アジア選手権】バレーボール男子日本代表「ファンの出待ち禁止」注意喚起が出る「過激な国際応援スタイル」の興奮度
〈ファンの皆さまへのお願い〉
〈宿泊施設での出待ち行為や写真撮影や録画などの行為はご遠慮いただきますようお願いいたします。また他の宿泊者や利用者の方へご迷惑になるような行為もご遠慮いただきますよう、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます〉
この呼びかけはライブやイベントの主催者が、アイドルグループの熱狂的ファンに向けたものではない。日本バレーボール協会(JVA)が9月7日に出した「お決まりの注意喚起」である。
バレーボール男子の日本代表は現在、9月4日にスタートした、北九州での「アジア選手権」に参加。先の注意喚起は〈選手たちが最大限プレーに集中するため〉としているが、なにしろ2028年ロサンゼルス五輪への出場が懸かっている。出場権を獲得できるのは優勝国だけであり、「アジア一強」となった日本はその第一候補となっているのだ。
わざわざ丁寧な注意が必要なほどに熱狂的ファンが暴走してしまう、男子バレーの過剰かついきすぎた応援は、なにも今に始まったことではない。なにしろそのアシストを、国際バレーボール連盟(FIVB)がしているのだから。
2010年代から「バレーボールには試合会場の演出が不可欠」とばかりに、国際大会において「ビッグモーメント」(コール&レスポンス)と名付けたエンターテイメント演出を奨励している。バレーボール関係者が言う。
「絶叫系DJが、バルーンを持った観客に声援を指示する光景は世界共通で、どの会場でも同じ盛り上がりで試合をしたいというFIVBの意図があります。決して強制ではありませんが。女子のアジア選手権(中国)では観客動員が全く不調で、この声援をやる以前の状況でした」
旧ジャニーズ新人タレントがイメージキャラクターに起用
日本のバレーボール人気の高まりは、1964年の東京五輪で女子が金メダルを獲ったことがきっかけ。1970年代からフジテレビが中継を始めた。1995年のW杯からは、旧ジャニーズ事務所の新人タレントがイメージキャクターとして起用される応援スタイル定着した。
「この1995年W杯から、応援風景が一気に変わりました。スタートはV6で、1999年には嵐のデビューイベントと化しています。それもこれも視聴率維持と人気回復のために、フジテレビが仕掛けたもの」(古参のスポーツ紙記者)
FIVBが奨励する応援スタイルが定着するきっかけは、フジテレビだったというわけだ。その効果もあり、日本バレーボール界では男子代表の人気は翳りを見せることなく盛り上がっている。JVA川合俊一会長の現役時代は、
「自身の写真集を発売するなど、トップアイドル級の人気がありました。今の石川祐希や髙橋藍はその流れです」(前出・スポーツ紙記者)
海外の選手からは「日本での試合はブーイングがなく、とても楽しい」という声が長年、聞かれる。このアジア選手権のテレビ視聴率は10%以上と上々。観客動員はすさまじい。
いくら「出待ち行為をやめてください」と呼びかけても、しっかり根付いている国際大会の応援スタイルに煽られたファンは、その興奮に任せて押しかけてしまう。応援方法を変えない限りは……。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...
記事全文を読む→お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...
記事全文を読む→
